傲慢すぎる!最高裁判❌【ケミカル住職】

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📌 3行でわかる

① 最高裁の統一教会に対する特別抗告審理において、過去に教団を痛烈に批判していた判事が担当していることに対する強い不信感が語られています。

② この判事に対する忌避申し立ても即座に理由なく却下されており、「初めから結論ありき」と思わせるような最高裁の態度は非常に傲慢であると指摘しています。

③ 30年前ではなく今になって解散命令が出された背景には、安倍元総理暗殺事件を受けた世論の動向や、自民党の政治的責任逃れが強く影響していると分析しています。

最高裁判事の過去の発言と公平性への疑念

  • 第3小法廷の沖野正美判事は、過去に全国弁連のシンポジウムで統一教会の献金を「マルチ商法」だと断定的に批判していました。
  • そのような明確な偏見を持つ人物が最高裁の判事を務めることは、裁判の公平性に大きな疑念を抱かせるものです。
  • 最高裁の信用を守るためにも、自ら担当を外れるか、別の小法廷に回すなどの配慮が必要だったと指摘されています。

裁判における「手続きの公正さ」の重要性

  • 裁判とは単に結論が正しいだけでなく、「至る手続きが公正らしく見えること」が非常に重要です。
  • サッカーの審判が事前に特定のチームを嫌悪していると公言していた場合、負けた側は判定に納得できなくなるのと同じ理屈です。
  • 裁判所が「変なレフェリー」だと思われてしまえば、当事者の心がざわつき、紛争を収めて社会を平和に戻すという本来の役割を果たすことができません。

即座に却下された忌避申し立てと権力の傲慢さ

  • 教団の弁護士から出された担当判事への忌避申し立ては、たった1日で、しかも明確な理由も示されずに却下されました。
  • このような対応は、人の財産や命すら奪える権力機関としての最高裁の「傲慢さ」の表れだと厳しく批判されています。
  • 本来であれば、最高裁は権力性をむき出しにせず、もっと丁寧で納得感のある手続きを踏むべきでした。

なぜ今になって解散命令なのか(歴史的背景と政治的要因)

  • コンプライアンス宣言をして改善してきたにも関わらず、30年前ではなく今になって解散命令が出されたことに対し、「昔の罪で今さら断罪される」ような違和感が示されています。
  • 戦後の日本には敗戦国としての贖罪意識があり、韓国発祥の宗教に対してある程度受け身で寛容になっていた歴史的背景がありました。
  • また、反共主義を掲げる教団は70年代に日本共産党と激しく対立しており、当時の遺恨が現在も強い反対運動の根底にあると分析されています。

安倍元総理暗殺事件と自民党の対応による泥沼化

  • 事態が急変し解散命令へと向かう最大の引き金となったのは、間違いなく安倍晋三元総理の暗殺事件です。
  • 事件後、密月関係だった自民党は教団と手を切ることで過去の責任を逃れようとしましたが、それが結果的に世論や野党の追及を強めることになりました。
  • これを受けて政府はこれまでの見解を変更し、解散を命じる方向に舵を切ったため、現在の泥沼の裁判闘争へと発展してしまいました。

今後の統一教会のあり方と信教の自由について

  • 教団側にも度を超えた行き過ぎた点があり、大いに反省すべきであるのは事実ですが、権力によって一方的に押しつぶすやり方には危険性が伴います。
  • 教団は自ら招いた危機として一旦解散という結果を受け入れたとしても、志のある人が残っていれば、またゼロから立ち上げれば良いとも提言されています。
  • 暴力などの不法手段を使わない限り、互いに主張を戦わせながら活動することは、憲法で保障された「信教の自由」の範囲内であると結論づけています。

元動画を視聴する(ケミカル住職【水田真道】)

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