宗教者も政治にコミットしよう‼【ケミカル住職】

https://youtu.be/7c-9j4x7Wtk

目次

3行でわかる

① 市民による政治監視は腐敗を防ぐために不可欠であり、政治に関わる者は「自分を絶対視しない」謙虚な宗教心を持つことが求められます。

② 落選しても生活できる「本業(宗教者・医師・弁護士など)」を持つ人間が政治に参加することで、利権や私欲にまみれた政治屋になることを防げます。

③ 他者から理不尽な批判や逆恨みを受けたとしても、自らを振り返り「ややましくない」という確固たる良心があれば、決して致命傷にはなりません。

市民による政治監視と利権の排除

  • 一市民として、不公平な施策や不正がないか、政治や行政にコミットし監視の目を持つことは当然の権利である。
  • 市民の監視がないと、古い土木利権のような一部の者が利益を貪る腐敗した政治に後退してしまう危険性がある。
  • 議員という立場を利用して蓄財するのではなく、地域住民の幸福を第一に願う生活密着型の姿勢こそが求められている。

宗教者と政治の健全な関わり

  • 一定数の宗教者(住職、神主、牧師など)が政治家になることは、政教分離の原則(特定宗教の優遇・差別の禁止)さえ守れば問題はない。
  • 宗教法人などの基盤があり、明日生きていけるだけの収入が確保されているため、利権に振り回されにくいというメリットがある。
  • 政治参加においては、基本的人権である参政権、表現の自由、信教の自由をそれぞれ正しく使い分けるバランス感覚が重要である。

政治家に最も必要な「宗教心」

  • ここで言う宗教心とは、プロの宗教家であることではなく、神や仏を意識し「自分は絶対的な存在ではない」と悟る謙虚さである。
  • 自己を絶対視してしまうと、「自分は何をしても悪くない」と錯覚し、権力の私的乱用や他者への攻撃に走る「政治屋」に堕落する。
  • 自らが未熟な人間であると自覚し控えめな姿勢を持つことで、権力の暴走を抑え、健全な政治運営が可能になる。

政治参加における「生業(なりわい)」の重要性

  • 政治権力に関わる者は、落選しても生きていける確固たる生業(宗教家、医師、弁護士など)を持っていることが望ましい。
  • 政治の役職そのものに生活を依存してしまうと、保身や利権獲得のために信念を曲げるリスクが高まる。
  • 独立した生活基盤を持っているからこそ、特定の利益団体に迎合せず、自由で透明性の高い発言や行動が保証される。

批判や逆恨みを乗り越える「良心」の力

  • どれほど真面目に正論を語っても、欲望が絡む相手からの逆恨みや、勘違いによる罵詈雑言を受けることは避けられない。
  • しかし、いちいち他者の批判を気にしていては身が持たないため、過剰に反応せず自らの心と向き合うことが大切である。
  • 自らの行動を振り返り、「ややましくない(恥じる部分がない)」という確固たる学問的良心さえあれば、いかなる攻撃も致命傷にはならない。

小林先生のフラットなスタンスと対話の姿勢

  • 右派・左派などの特定の陣営や主義主張に染まらず、自衛隊合憲やスパイ防止法など、常に自らの良心と科学的根拠に従った発言を貫いている。
  • 見解の異なる者(共産党幹部や右翼団体など)が直接抗議に来ても、決して逃げずに真正面から議論を交わし、相手を納得させてきた実績がある。
  • 不安を抱える45歳の対談相手に対し、77歳の深い人生経験から「悩んだら一緒に酒でも飲んで心の整理を手伝う」と温かく包み込むような助言を送っている。

元動画を視聴する(ケミカル住職)

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