【小川榮太郎の『政界に喝!』26.6.24】旧統一教会の解散命令が最高裁で確定。『風潮』に流された司法判断を糾弾する!!【小川榮太郎の政界に喝】

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■ 3行でわかる

① 最高裁が旧統一教会(家庭連合)への解散命令を実質的な審理や憲法判断なしに決定したことに対し、「司法の安直さ」「恥知らず」と痛烈に批判しています。

② この問題の背景には、戦後日本のアカデミズムやマスコミによる国家の脆弱化と、国民の監視が届きにくい司法における権力の暴走があると指摘しています。

③ 日本が思想・信教の自由を守る防波堤の役割を放棄し、中国のような「権威主義国家」に陥りつつあることへの強い危機感を訴えています。

1. 最高裁の安直な決定と「司法の敗北」

  • 憲法判断を原審に任せ、実質的な審理を行わずに解散を決定した最高裁の姿勢を「司法の安直さ」と厳しく批判しています。
  • 世間の「カルト」という風潮に流され、初めから解散ありきで動いた司法の現状を嘆いています。
  • このような社会常識から外れたヘリクツのような決定を平気で下すことは、まさに「近代司法の敗北」であると述べています。

2. 日本社会の脆弱化と国家存亡の危機

  • 建国から80年が経過した現在の日本社会は、人口激減など様々な打撃を受け、腐敗と自滅の潮流の中にあると警告しています。
  • 海に守られてきた独自の防衛システムが崩れ、外からの弱体化だけでなく思想的に内側からも壊されてきたと指摘しています。
  • 国民が知的な歯応えを避け、妥協や見過ごしを重ねて変化に身を任せることは「国が滅びるということ」であると強い危機感を抱いています。

3. アカデミズムとマスコミによる日本の破壊

  • 戦後日本の弱体化はGHQだけでなく、「東大・岩波・朝日」という知的エリートによる赤化・共産化が根本原因であると主張しています。
  • これらの一部アカデミズムとマスコミが、日本人の人間性の良さや文化を徹底的に破壊し、精神的な砂漠化を招いてしまったと述べています。
  • 現在では多くの国民がマスコミを信用しなくなっており、マスコミが国民の意識と完全に乖離している実態を指摘しています。

4. 権力の暴走を許す司法制度とジャーナリズムの欠如

  • 政治や霞が関は選挙や国民の監視により一定のコントロールが効くものの、選挙がない司法が最も問題であると語っています。
  • 宗教法人の解散という重大な問題を、小規模法人の処理を想定した非公開の「非訟事件」として処理したことは司法の暴走だと非難しています。
  • ジャーナリズムも「両論併記」という基本すら果たさず、教団側の言い分を聞かずに恥知らずな偏向報道を繰り返していると憤りを露わにしています。

5. 迫り来る権威主義の波と信教の自由の危機

  • 中国で施行される「民族団結法」などを挙げ、思想・信教の自由の統制が強まる権威主義国家が増加する国際情勢に警鐘を鳴らしています。
  • そうした中で、日本自身が法的根拠の乏しい弾圧を行い、一部で権威主義国家になり下がっていると痛烈に批判しています。
  • 自身は教団と無関係であるものの、日本が思想・信教の自由を守る防波堤であり続けるために、リスクを背負ってでも声を上げ続けていると結んでいます。

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