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目次
■ 3行でわかる
① 最高裁により家庭連合の解散命令が確定したことについて、一仏教僧侶の立場から、日本全国の全宗教法人の首を絞める歴史的悪例であると強い危機感を表明しています。
② 教団に偏見を持つ裁判官を外して残りの4人で決定を下すなど、最高裁の不透明で「結論ありき」の軽薄な手続きを痛烈に批判しています。
③ この問題を対岸の火事と捉えている他の宗教者に対し、将来的に必ず信教の自由を脅かす致命的なターニングポイントになると警鐘を鳴らしています。
1. 解散命令確定に対する強い危機感
- 最高裁で家庭連合の解散命令が確定したことに対し、怒り以上に「本当にこれでいいのか」という複雑で強い危機感を抱いています。
- これは単なる一教団の問題ではなく、日本全国のあらゆる宗教法人に影響を及ぼす重大な事態です。
- 民法上の不法行為を理由に解散命令を認めることは、海外からも疑問視される「司法の自殺」であり、歴史的な悪例になると確信しています。
2. 宗教界の「対岸の火事」という認識への警鐘
- 自身も金剛寺の代表役員を務める立場として、今回の決定は背筋が凍るほど恐ろしい出来事であると感じています。
- 周囲の僧侶や神職の中には「怪しい教団だから潰れていい」と感情論で語る人が多いですが、その認識は甘すぎます。
- 今の世代はよくても、将来の世代の住職たちが確実に後悔することになると強く警告しています。
3. 沖野正美判事の事実誤認と偏向姿勢
- 最高裁の小法廷にいた沖野正美判事は、過去のセミナーで家庭連合を敵視し、事実誤認の発言をしていました。
- 具体的には、反対派の左翼牧師や奪還屋が信者に対して行っていた「拉致監禁」を、教団側が行っていたかのように語っていたのです。
- 奪還屋と連携する弁護士らが、棄教の踏み絵として教団への返金訴訟を起こさせていた背景を、裁判官自身が完全に誤解していたと指摘しています。
4. 最高裁の「結論ありき」の軽薄な手続き
- 教団側が沖野判事の忌避申し立てを行った結果、最高裁は沖野判事を除いた4人の裁判官の名前だけで決定文を出しました。
- 法廷を変えることもせず、「外したから問題ないだろう」というあまりにも軽薄でやっつけ仕事のような対応を批判しています。
- 文科省の証拠捏造疑惑に対しても「その証拠は採用していないから問題ない」と開き直るなど、最初から解散という結果が決まっていたとしか思えません。
5. 将来の信教の自由を脅かすターニングポイント
- 特別抗告の決定が予想されていた「早くて3ヶ月」というタイミングにぴったり合わせて出されたことも、不自然であり結論ありきであった疑念を深めています。
- この決定は、100年後・200年後の司法試験にも登場するような、日本の司法の恥となる重大な事件です。
- 今は変な和尚が騒いでいると思われるかもしれませんが、数十年後には必ず日本の信教の自由を脅かす最悪のターニングポイントだったと証明されるはずです。
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