要約:立花孝志党首と徳永信一弁護士の対談 – オールドメディアが取り上げない真実
1. イベント概要
- イベント名:「信教の自由と人権を守る千葉大会」
- 日時:3月8日 13:00~15:00
- 場所:千葉市文化センター アートホール(千葉中央駅/JR千葉駅から徒歩10分)
- 内容:
- パネル展(拉致監禁問題)→ 土日開催、無料
- 対談(立花孝志党首 & 徳永信一弁護士) → 入場料2,000円
2. 立花孝志党首の主張
- 統一協会と関わりがあることを認めるが、それは偏見なく話を聞いているため
- 統一協会は犯罪をしていない
- 壺3000万円販売は創価学会や他の宗教とも同じで、違法ではない。
- 日韓合同結婚式が気持ち悪いという意見はあるが、それは憲法を変えなければならない問題。
- 岸田政権の「寄付金返還法」は憲法違反
- 財産権の侵害であり、本来許されるべきではない。
- メディアが感情論を煽り、自民党・維新などの政党がそれに便乗して動いている。
3. 兵庫県知事選での関与
- 立花党首は兵庫県知事選に出馬。
- きっかけは徳永信一弁護士のX(旧Twitter)のポスト。
- 徳永弁護士のポスト内容:
- 兵庫県知事の不信任決議は根拠のない攻撃であり、「魔女裁判」のようだった。
- これを受けて、立花党首が情報を集め、斎藤元彦知事を応援することを決定。
4. SNSの影響とオールドメディアの偏向報道
- SNSが事実を伝える重要なツールになっている
- 兵庫県知事選では、オールドメディアが伝えない真実をSNSで拡散し、有権者の判断材料とした。
- オールドメディアは統一協会に関する重要な情報を隠している
- 文科省の「陳述書捏造問題」:
- 世界日報や産経新聞は報じたが、ほとんどのメディアは無視。
- 拉致監禁による強制棄教問題:
- 家庭連合の信者が拉致監禁され、信仰を強制的に捨てさせられる問題が完全に報道されていない。
- 国家権力による宗教弾圧の問題:
- 文科省が家庭連合を解散させるために、国家権力を最大限に行使している現状。
- 文科省の「陳述書捏造問題」:
5. 立花党首と徳永弁護士の対談の意義
- 今回の千葉大会が2人の初対談の場となる
- テーマ
- 家庭連合に対するメディアの偏向報道
- 文科省の解散請求の不透明さ
- SNSとメディアの役割
- 信教の自由と国家権力のバランス
6. 配信・参加案内
- YouTubeライブ配信を検討中
- 会場で直接話を聞くことを推奨
- 申し込みフォームは概要欄に掲載
まとめ
立花孝志党首と徳永信一弁護士が、オールドメディアが報じない統一協会や信教の自由に関する問題について語る重要な対談。特に、国家権力による宗教弾圧やメディアの偏向報道に焦点を当て、SNSの役割の重要性を強調する内容となる見込み。