目次
3行要約
① 京都府知事選で2位となった浜田聡氏の選挙戦を通じて、いわゆる「しき隊」による選挙妨害という深刻な問題が改めて浮き彫りになった。
② 裁判所が家庭連合の「未来」は推認できても選挙妨害の影響は見えないとする司法の二重基準に、国民の司法不信が高まっている。
③ 民主主義を守るためには黙っていてはいけない、SNS時代の今こそ声を上げ世論を変える好機だと強く訴えている。
階層的要約
Ⅰ. 京都府知事選の結果と浜田聡氏
- 浜田聡氏が2位という結果を残した
- この結果が突きつけた現実と、本当に必要な改革について論じる
Ⅱ. 選挙妨害の実態と民主主義への脅威
- いわゆる「しき隊」による妨害は公職選挙法の精神を踏みにじる暴挙
- 壊されたのは演説会場だけでなく、有権者が政策を聞いて判断する「民主主義の入り口」
- 既得権益に切り込む候補者の声を潰す行為であり、政治の選択肢そのものを奪っている
Ⅲ. 司法の二重基準
- 裁判所は家庭連合解散命令に際して「未来」を推認できるとした
- 一方、選挙妨害が民主主義に与える悪影響は「見えない」という矛盾
- 2019年北海道・安倍総理街頭演説でのヤジ排除裁判でも性別により判断が分かれる不整合な判決
- 読める未来と読めない未来の使い分けは「ご都合主義」であり、国民の司法不信を招く
Ⅳ. 地方政治の構造的問題
- 財政は感情論でなく制度の整合性で議論すべき
- 地方の財源は無限でなく、請求書だけ増やす運営は持続不可能
- 利権構造を守るために「人道」を盾にした議論が横行している
Ⅴ. 展望と呼びかけ
- おかしいと思ったら声を上げ続けることが重要
- SNS時代により世論を動かす可能性が開けた
- 石破・トランプ政権の登場など保守・リバタリアン的動きが世界規模で活発化
- ポリコレの行き過ぎへの反動が長期的に続くと予測

