目次
📌 3行でわかる
① 沖縄県辺野古での抗議船転覆事故(教団牧師と高校生の死亡)をきっかけに、日本キリスト教団がなぜ極端な左翼政治運動に熱心なのかについて、元教団牧師の岩本氏が内部の実情を語っています。
② 教団内には過激な学生運動(中核派など)の残党が影響力を持ち、過去には要求を通すために牧師がナイフを取り出した事件や、尹美香(ユン・ミヒャン)氏を招いた慰安婦集会など、特異な活動が行われていたことが暴露されています。
③ また、旧統一教会に対する教団の「脱会工作」の実態は、多額の金銭が絡む非人道的な拉致監禁・強制棄教であり、岩本氏はこれに異を唱え、「信教の自由」を守るための発信を行っています。
沖縄・辺野古での事故と教団の左傾化
- 沖縄県名護市辺野古での抗議船転覆事故で、教団の牧師(抗議船船長)と同志社国際高校の生徒が亡くなったことが今回の対談の契機です。
- なぜ日本キリスト教団がこれほどまでに左翼的な政治運動にのめり込んでいるのか、元教団牧師の岩本氏(現・ドラゴン牧師チャンネル)に実情をインタビューしています。
- 教団は1969年頃から極端に左傾化しており、特定の教区(西中国教区など)では専属の活動家を雇って米軍基地反対運動などを展開しています。
慰安婦集会と尹美香(ユン・ミヒャン)氏との接触
- 岩本氏が高知の教会に在籍していた際、教区の社会部が主導して教会内で慰安婦集会が開催されました。
- その集会には、後に韓国で国会議員となり数々の疑惑で報じられる尹美香(ユン・ミヒャン)氏が元慰安婦とされる人々を引率してきていました。
- 当時、岩本氏は尹氏を「韓国の牧師である」と紹介されており、名刺交換まで行ったという衝撃的な体験(黒歴史)を明かしています。
西早稲田の拠点と活動家牧師による「ナイフ事件」
- 日本キリスト教団の事務局が入る西早稲田の建物は、多数の反日・左翼運動団体と同じ住所を共有しており、活動の温床となっています。
- 阪神淡路大震災の際、過激な活動家の牧師らが関西学院大学の理事会に乗り込み、大学構内への仮設住宅建設を強要する事件がありました。
- 大学側がその要求を渋ったところ、活動家の牧師がナイフを取り出して脅迫したという記録が残っており、教団内部の暴力的な体質が浮き彫りになりました。
神学部を持つ大学の派閥と学生運動の後遺症
- 教団の牧師を養成する主要な大学には、東京神学大学、同志社大学、関西学院大学などがあります(青山学院や明治学院は撤退)。
- かつての学園紛争の際、東京神学大学は革マル派が多く後に離れていきましたが、同志社大学には中核派が多く残り、現在も教団内に強い影響力を持っています。
- 過去には教団の会議で暴力肯定派が多数を占め、ヤジや怒号で会議を支配するような異常な時代が長く続いていました。
「教会派」への失望と平和安全法制での違和感
- 教団内には政治活動メインの「社会派」と、教義を重視する穏健な「教会派」が存在しますが、2015年の平和安全法制の議論を機に「教会派」も左傾化してしまいました。
- SEALDsなどの左翼的な学生運動(牧師の息子らが主導)に対し、本来は信仰に生きるはずの「教会派」の牧師たちまでもが手放しで称賛し始めました。
- 自衛のための法案を「戦争法案」と歪曲する教団の姿を見て、岩本氏は教団全体が根本的におかしくなっていると気づき、距離を置く決意をしました。
旧統一教会への「拉致監禁・強制棄教」の実態
- 日本キリスト教団は旧統一教会に対して、「保護説得」という名目で長期間の拉致監禁・強制棄教(脱会工作)を組織的に主導してきました。
- 岩本氏は当初ボランティアだと思い込んでいましたが、実際には多額の謝礼金を受け取って行われる非人道的な拉致ビジネス(後藤徹氏の12年5ヶ月監禁など)であることを近年知りました。
- 事実を知った岩本氏は、旧統一教会の教義等には反対の立場をとりつつも、基本的人権である「信教の自由」を不法に奪う教団のやり方を強く批判しています。
▶ 元動画を視聴する(帰ってきた三枝玄太郎チャンネル)

