5月5日、信仰歴60年以上の先輩。青木祐之介さんら10人に文鮮明師が命じられたこと。【田村政治チャンネル】

【3行要約】

・1991年にアボジから「サーモンが海に出て卵を抱えて帰るように、いずれ大きな成果を抱えて戻るために今は組織を出なさい」と諭されたエピソードが語られています。

・著者の兄も約60年前に「教会は将来もっと厳しい局面に立たされる」と予言されており、現在の教会の解散危機などの状況がかつての言葉と見事に一致しています。

・現在は組織の現状に危機感を抱く若い世代(40代の教会長など)が現れており、かつての熱い信仰の「種火」を共有し、新たな動きを生み出そうとしています。

【階層的要約】

サーモンの例え:アボジが語った「組織を出る」使命

・1991年にアラスカやハワイにいた際、アボジから直接「お前たちはこれから組織を出ていくんだ」と繰り返し語られました。

・その際、川で生まれ海へ出て、やがて何万もの卵を抱えて帰ってくる「サーモン」の姿に例えて、組織を出る意味を説かれました。

・今は組織を出ることを寂しく思うのではなく、20年、30年後に大きな成果を持って帰ってくるための決断であると諭されたことが強調されています。

「組織は腐っている」という言葉と離脱への決意

・アボジは極端な表現として、すでに「組織はもう腐っているんだよ」とも語っており、内部の限界を指摘していました。

・著者はその言葉が心に染み付いており、日本に帰国後もしばらくは教会に留まりましたが、「いつか出よう」という思いを抱き続けていました。

・その後、ある事件をきっかけに「今がその時だ」と決断し、1998〜99年頃に仲間たちと共に実際に組織を離脱しました。

60年前の予言:教会に訪れる「さらに厳しい時代」

・1965年頃、共に献身していた著者の兄も、朝食会でアボジから教会の未来に関する重要な予言を聞かされていました。

・当時の教会も厳しい状況(カルト的と批判されていた時期)でしたが、「これからもっと厳しくなった時が来るよ」と告げられていました。

・「形あるものは滅んでいく」というその時の話と、後の「組織を出ていけ」というメッセージは、本質的に一致していると著者は感じています。

現在の解散危機と過去の言葉の符合

・現在、教会が解散命令請求を受けるなどの厳しい時代を迎えていますが、これは過去のアボジの予言が現実になったものだと言えます。

・「解散するから出ていけ」と言われているのに、今の信者たちが出て行かない現状に対して、かつての言葉との矛盾を感じています。

・著者たちはすでに組織の外で事業などを展開しており、アボジが語っていた通りの歩みを進めていると自負しています。

若い世代が抱く組織への強い危機感

・現在、著者と兄(青木兄弟)は意見を一致させ、横浜教会などで講演会(証し)を行っています。

・その講演会を企画したのは40代の若い大教会長であり、彼は本部で長年学んだ結果、「このままの教会ではダメだ」と強い危機感を抱いています。

・若い世代は現状を打破するために、大先輩である著者たちの生の声を聞き、本来の信仰の姿を学び直そうとしています。

初代教会の「種火」を絶やさないための活動

・かつての初代教会にあったような「燃えるような熱い信仰の話」は、現在の組織には失われてしまっています。

・もし現在の韓国的な教会の雰囲気の中で批判的なことを言えば、すぐに潰されてしまう(殺されてしまう)ような閉鎖性があります。

・しかし、今日集まった人々のように、初代教会の「種火」を共有し、共に燃え上がることができる仲間がいることに希望を見出しています。

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