天皇制を終わらせろ!?  日本キリスト教協議会がトンデモ声明 西岡力主筆の指摘が現実になってしまった! 「万世一系」を侵略・排外主義扱い、その一方で牧師による強制棄教は検証せず【中川TVチャンネル】

https://youtu.be/1H5F352eqQk

目次

3行でわかる

① 日本キリスト教協議会(NCC)が、皇位継承に関する議論に乗じて「天皇制の終焉を求める」という声明を正式に発表した。

② 声明では「万世一系」を侵略主義や排外主義、さらには性的な多様性を否定する差別制度であると一方的に批判している。

③ その一方で、一部の牧師が関与した家庭連合信者への違法な拉致監禁問題には沈黙しており、二重基準(ダブルスタンダード)であると強く非難している。

階層的要約

1. トンデモ声明の発表:NCCが「天皇制の終焉」を要求

  • 日本キリスト教協議会(NCC)が、2026年7月13日に「皇室典範改正案の衆院通過を受けて、天皇制の終焉を求める」という公式声明を出した。
  • 皇族の減少対策や皇位継承の方法(女性皇族の残留や旧宮家の復帰など)に関する議論ではなく、「天皇制そのものを終わらせる」と宣言した。
  • 月刊正論で西岡力氏が指摘していた「日本のキリスト教会の左傾化」が見事に現実のものとなってしまった。

2. 論点のすり替えと「全部盛り」のイデオロギー批判

  • NCCの声明は、皇室を「生まれや家系によって人間に優劣をつける制度」だと位置づけ、万世一系を植民地主義・侵略主義・排外主義とひとまとめにして批判している。
  • 男系継承を「家父長制の再生産」とし、性的指向や性自認といった人間の多様性を否定するものだと主張している。
  • 皇位継承制度の議論に現代の左派的な政治的イデオロギーを「全部盛り」にして、反論する者を排外主義者や差別主義者に仕立て上げようとしている。

3. 歴史と文化への無理解:役割の違いと差別の混同

  • 牧師と信徒、裁判官と被告人など、立場や役割が違うことと「人間としての尊厳の優劣」は別問題である。
  • 皇室の存在を最初から「差別制度」と決めつけ、歴史の一時期の戦争政策と結びつけて侵略思想の根源とするのは乱暴すぎる。
  • 日本の歴史的共同体を雑に踏みつけ、国民が大切にしてきた皇室を侮辱するような態度で「神の愛」を語っても誰も信用しない。

4. 恐るべき二重基準(ダブルスタンダード):拉致監禁問題への沈黙

  • 他人の国や制度には厳しい道徳的裁きを向ける一方で、キリスト教会の足元で起きた家庭連合(旧統一教会)信者への拉致監禁・強制棄教問題は検証もせずスルーしている。
  • 12年5ヶ月もの間監禁された後藤徹さんの事件では、裁判所が一部牧師の関与を「違法な自由の制約」と認め、損害賠償を命じている。
  • 「神は全ての人を等しく尊い形として作った」と主張しながら、自分たちがカルトと認定した宗教の信徒の人権侵害には口を閉ざしている。

5. キリスト教会が先になすべき「悔い改め」

  • 教会は、安全保障や国を守るための祈りを「国家への迎合・右傾化」と批判し、国を否定する行動を「預言者的」ともてはやす偏向した体質がある。
  • 皇室を終わらせると叫ぶ前に、自分たちの内部で起きた拉致監禁の歴史を検証し、被害者に謝罪すべきである。
  • 日本のキリスト教会は国家を批判するのではなく、日本を愛し、教会を支配している政治イデオロギーを終わらせて、根本から作り直す必要がある。

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