【スクープ】解散命令で発覚!? 奈良県警 不祥事隠蔽のため「メディアに真逆の報道」- 山上から手紙をもらったブログ運営者「家庭連合信者への拉致監禁を辞めさることが設立目的」= #紀藤正樹弁護士 に拉致監禁ビジネス関与を辞めさること- 批判される紀藤弁護士と警察大学校の闇… https://t.co/Owdd1XU2Yp pic.twitter.com/kexJR5nyED
— あいだ けいこ (@SekaiShukyoNews) April 9, 2025
そう。これに懸念を示せないようでは、権力の監視を旨とする公法学は死にます。 https://t.co/Ona89Qhz5F
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) April 9, 2025
後藤徹氏の『死闘』を読んでいる。”拉致監禁・強制改宗”と言うのは「過剰な保護説得」なのか「脱会屋ビジネス」なのか、最高裁で全面勝訴が確定したという事件が確認する上で最も的確だと思う。エイト氏が引きこもりだと罵ったのは、ウソで虐待だとすぐ分かる。 pic.twitter.com/1gEr4KUOa6
— iso (@afziso50) April 9, 2025
そう。どこへゆく日本の法治主義。最高裁が「違法な不法行為は法規範違反だから法令違反」だと言ったのは、法学部生の「間違った三段論法」のいいケーススタディです。法律家はこの三段論法に異を唱えないと。知りながら害をなすな。知った者には責任があります。 https://t.co/FgKTVFQV86
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) April 9, 2025
ディプログラミングネットワークの存在をメディアも警察も検察も裁判所も隠そうとしている。
— 中川【地下鉄サリン事件は信者への拉致監禁強制棄教におけるトラウマが引き起こした】 (@cop778912) April 8, 2025
特にオウム事件で警察も検察も裁判所も黙認したのだろう。
拉致監禁は「家族問題」として処理された。
しかし、黙認され両目が閉じられている間に、この手法が濫用された。
それがもたらした悲劇がある。 https://t.co/HGV2e7XYWm
家庭連合は60年で
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) April 8, 2025
1️⃣刑事事件 0件
2️⃣詐欺強迫取消 0件
3️⃣民709条不法行為 2件
です。これでも解散になるのでしょうか。 pic.twitter.com/0sB7Mv39dd
霊感弁連は、家族を利用して拉致監禁を実行する「お金儲けのビジネス」を構築し、約40年で推計12億円を稼いだ。家庭連合信者を拉致監禁し、ヤラセ裁判で弁護士報酬を得る「システム」を形成。内部対立から、伊藤芳朗弁護士と紀藤正樹弁護士が衝突し、伊藤弁護士が「紀藤先生、金儲けしすぎ」と批判した https://t.co/mHTUyCPPR1
— iso (@afziso50) April 8, 2025
UPFがスポンサーするイベントで、アメリカの現役副大統領が来ました! オールドメディアの方々はオツムバグってるのでは。 https://t.co/B2NMhftn4r
— 中山達樹『笑って死ねる人生論』発売! (@77Tatsu) February 5, 2025
僧侶兼ジャーナリストを名乗りながら、他人の宗教を取材もせずこれだけひどく罵れる鵜飼秀徳の図太さに呆れる。彼は権力と癒着する似非主教を大体に批判する俺ってイケてる坊さん!くらいの感覚なのだろうが、むしろ、統一教会を解散に追い込んだ世論に媚びる世渡り坊主。https://t.co/J9X87EccwI
— 仲正昌樹 (@nakamas2) April 9, 2025