共同通信記事削除‼️「カルト」じゃなかったの?旧統一教会の関連団体が錚々たる世界各国首脳級と宗教者を集めてワールドサミット!【がっしーチャンネル】
要点まとめ
🔹1. ワールドサミット2025の開催(00:00〜)
- 旧統一教会の関連団体 **UPF(天宙平和連合)**が主催。
- 韓国・ソウルで開催され、元国家元首・宗教指導者など750人超が参加。
- 共同通信がUPF主催の「平和賞」授賞式を記事にするも、後に削除された。
🔹2. 受賞者と内容(01:06〜)
- 環境回復活動・地球市民意識・教育改革などで顕著な功績を残した3人を表彰:
- バンジラマータ氏(アフリカで5,100万本の植林)
- ヒュエヴンス氏(グローバルシチズム創設者)
- パトリック・アワージュニア氏(アフリカ高等教育改革)
- ナイジェリアの元大統領グッドラック・ジョナサン氏や南アのラベテ氏も創設者賞を受賞。
🔹3. なぜ「カルト」団体が国際会議を主催できるのか(03:27〜)
- 多くの国際的な要人が参加する背景に、「UPFの明確なビジョンと活動実績」があると指摘。
- UPFは国連の**経済社会理事会に登録されたNGO(総合協議資格)**であり、正式な国際団体。
🔹4. サミットの構造と内容(04:31〜)
- グローバルシティズン(世界市民政府)構想の提唱者も参加。
- UPFとローザンヌ会議が国連の「宗教統合」の実務を担う下部団体として動いていると解説。
- 特にUPFはカトリック、プロテスタント、仏教、イスラムを含む多宗教統合を強く推進。
🔹5. UPFのビジョンと背景(06:52〜)
- 創設:2005年、文鮮明師と韓鶴子総裁夫妻によって設立。
- モットーは「One Family Under God(神のもとの一家族世界)」。
- 宗教、人種、国家の枠を越え、平和文化を創るための対話プラットフォームの提供を目指す。
🔹6. 結論:日本と世界との落差(08:00〜)
- 日本では家庭連合(旧統一教会)が「カルト」扱いされているが、国際社会では世界平和に貢献する団体として評価されている。
- 単なる一宗教団体ではなく、地球規模のビジョンを持つ国際的NGOとして活動しているという事実を強調。
■ 補足ポイント
- 動画内では、共同通信が報じた後に記事を削除したことが「世論誘導」の可能性として指摘されており、国内報道と国際現実の乖離が大きなテーマ。
- 最後に「UPFや家庭連合の評価は国際基準で再考されるべき」として動画を締めくくっています。