ついに産経新聞が報道 家庭連合の合同祝福式にトランプ政権幹部・共和党重鎮が参加!! キリスト者オピニオンサイトに真っ当な記事「統一教会解散命令を契機に考えるディプログラミング組織の闇」【中川TVチャンネル】
- (00:04) 産経新聞が「家庭連合(旧統一教会)の合同祝福式にトランプ政権幹部や共和党重鎮が参加した」ことを報道。FNNなど一部メディアも一瞬報じたがすぐに記事を引っ込めたため、「報道しない自由」が疑問視されている。
- (01:08) 2025年に開催予定の「ワールドサミット2025」など、家庭連合関連の大規模イベントが注目を集め、認知度10%を目標に真実を広めていく動きが強調される。
- (02:13) 他メディアが記事を削除するなど、日本国内では情報が十分に共有されていない一方で、海外ではすでに広く知られている現状が指摘される。
- (03:17) SNSの普及によって情報拡散が加速しており、いわゆる「ランチェスターの法則」でいう「認知度10%」突破が近いと見られている。
- (04:21) 産経新聞の記事内容を紹介。ポーラ・ホワイト新興局長や元下院議長ギングリッチ氏が参加し、トランプ氏が「宗教の自由」を重視していることを強調。日本政府の解散命令請求との立場の違いが鮮明に。
- (06:35) トランプ政権が掲げる「宗教の自由」の理念と日本での解散命令の動きは対照的であり、日本のメディアが報じないこと自体が問題視される。
- (09:46) 教団同士、宗派同士で対立し続ける時代は終わり、互いを理解し共存・協力して平和を築く流れに移行しているという主張。
- (14:03) キリスト教系オピニオンサイト「ソルティ」に掲載された記事「統一教会解散命令を契機に考えるディプログラミング組織の闇」を紹介。オウム真理教事件とも関連づけながら、拉致監禁や思想改造の手法が多くの被害を生み出した実態を指摘し、日本の司法・行政手続きの不透明さを批判。