合同結婚式(祝福結婚式)。実際の姿は? 旧統一教会(家庭連合)では無理やり結婚させられる?【がっしーチャンネル】
内容の要約(5〜10ポイント)
- (00:00)
韓国で4月12日、「祝福結婚式(合同結婚式)」が開催され、全世界で5000組、日本から1500人の新郎新婦が参加。
SNS上でも祝福や肯定的な感想が多く投稿された。
- (01:07)
33年前の「桜田淳子報道」時代と比較されるが、今回は国際会議やホワイトハウス宗教顧問も来賓として参加し、家庭連合が大きく発展していることが示された。
- (01:45)
「強制結婚」の報道について、「事実ではなく、本人の意思と責任で祝福を受けている」と複数のポストが反論。情報のアップデートが必要と訴える。
- (02:11)
牧師・吉田浩氏なども登場し、「偏見をもとにした否定は文化の多様性を理解していない」と主張。
ホワイト顧問の参加により、米国との関係性も強調。
- (02:40)
立憲民主党・山井議員による人権問題への言及や、2世への配慮不足を批判する声も紹介されるが、実態との乖離が強調される。
- (03:17)
現代の祝福結婚は「相手を自由に選ぶシステム」であり、かつての「推薦制」でも断った人は多いという証言あり。
- (03:50)
祝福結婚を通じて出会ったカップルが、「家庭を築き、社会貢献を誓っている姿」が紹介される。肯定的な体験談が多数。
- (04:23)
ノンフィクション作家・久保田正氏は「実際に現場を見て参加者と話すと、日本の報道が古い情報に基づいている」と述べ、近くレポートを発表予定。