紀藤正樹氏は反日左翼弁護士。ネット民に暴かれた正体隠しの勧誘活動。【家庭連合一世おじさん信者】
内容の要約(9項目・タイムスタンプ付き)
- (00:01)
旧統一教会(家庭連合)に対する「霊感商法」報道を批判した幹部の発言に対し、紀藤正樹弁護士は「自分は右翼でも左翼でもない人権派」とXで反論。
- (01:09)
1990年代はメディアの影響力が強く、一方的な情報が流布されたが、インターネットの普及により「ネット民」が真実を探る時代になったと説明。
- (02:16)
ネット上での調査により、紀藤弁護士の過去の政治的発言(安倍首相の伊勢神宮参拝批判など)が掘り起こされ、「左翼認定」されるきっかけに。
- (04:30)
その言動に対してネット民から「伊勢神宮すら否定する左翼的思想」と批判コメントが続出し、信頼性に疑問を持たれるようになる。
- (05:36)
旧統一教会の相談窓口として紀藤氏が紹介した「日本キリスト教団」の所在地が、反日活動団体が集う「西早稲田」の住所であったことが問題視される。
- (07:55)
紹介先の団体が共産主義的な背景を持つとされる「日本キリスト教協議会」や「女たちの戦犯法廷」などとも関係があり、紀藤氏の思想的立ち位置が疑われる。
- (10:09)
さらに、拉致監禁事件に関与したとされる宮村孝志氏と深い関係があること、著書でその関与を曖昧に記述していることが問題として取り上げられる。
- (12:28)
家庭連合信者の体験記からも、宮村氏と紀藤弁護士の協力関係が強調されており、人権侵害を黙認していた可能性が示唆される。
- (13:37〜14:48)
動画の締めでは、「思想信条は自由だが、正体を隠して国民を勧誘するのは不誠実で社会正義に反する」と、紀藤氏の姿勢を強く批判している。