トランプ政権は、旧統一教会(家庭連合)とズブズブ 「トランプ神風」【がっしーチャンネル】
1. トランプと家庭連合の深い関係
- (00:00)
トランプ元大統領が旧統一教会(家庭連合)系の団体UPFのイベントに参加し、「トランプ神風」として信者の間で期待されている。
これは、解散命令の危機を“神風的支援”で乗り越えようとする心理を象徴。
2. 国際宗教自由サミット(IRF)とJD・バンス
- (01:06)
2024年1月のIRFサミットにUPFがパートナー参加し、トランプの側近であるJD・バンス副大統領候補が演説。
これは家庭連合とトランプ政権とのつながりの証左とされる。
3. ポーラ・ホワイト氏の3日連続参加
- (01:40)
トランプの元宗教顧問であるポーラ・ホワイト氏が韓国の家庭連合イベントに夫婦で3日連続参加。
祝福結婚式や新施設の開所式にも出席し、「ズブズブな関係」を印象付ける。
4. トランプ陣営の行動は日本政府への“無言の圧力”
- (02:10)
地裁が解散命令を出した直後の動きであり、日本政府への明確なメッセージとも解釈できる。
トランプ政権が「無駄な動き」をしないことから、意図的な連携と見る向きもある。
5. 教団側の「開かれた教会」アピール
- (02:50)
家庭連合は現在、地域住民や公的機関(警察など)との交流を通じてイメージ回復を図っている。
実際に教会を開放し、交流の場を設けることで「危険な団体」という印象を払拭しようとしている。
6. 宗教への偏見と家庭連合の狙い
- (03:14〜)
メディアや反宗教活動家によって「得体の知れない集団」として扱われてきたが、実際には「普通の良い人たち」と認識してもらうことが重要と語る。
動画投稿者自身も宗教に偏見を持っていたが、宗教のイメージを変えたいと締めくくる。