- (00:00) 国民審査2024の重要性について解説。2021年の国民審査結果をNHKサイトで確認可能。
- (00:30) 岸田総理が任命した最高裁判所裁判官15人中6人に言及し、特に岸田総理の創価学会との関係を疑問視。
- (01:08) 2024年国民審査の日程（10月27日）と岸田内閣総辞職（10月1日）の関連性を指摘。
- (01:45) 新たに任命された裁判官6名が岸田総理によるものであることを「悪夢」と表現。
- (02:13) 最高裁判所長官・今崎彦氏が急速に昇進した経緯を示し、岸田総理による駆け込み任命を批判。
- (02:45) 最高裁長官はすべての小法廷を兼任し、非公開の審議で大きな影響力を持つことを問題視。
- (03:22) 政治・官僚用語における「慣例」や「暫時」の実際の意味を例示し、最高裁判所の透明性欠如を指摘。
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