5月1日発売の月刊『正論』 解散命令のプロセスがオカシイ! Bitter Winterに中国反カルト協会の声明で東京地裁判決を称賛していることを全世界が知る 超限戦とは何か?【中川TVチャンネル】
「家庭連合解散命令のプロセスがオカシイ! Bitter Winterに中国反カルト協会の声明で東京地裁判決を称賛」まとめ
- (00:03) 月刊『正論』6月号(5月1日発売)で、家庭連合解散命令に至るプロセスの問題点が取り上げられる。安藤編集委員が「手続きの不透明さ」を指摘。
- (01:08) 世界的宗教雑誌「Bitter Winter」が、中国反カルト協会が東京地裁判決を称賛していることを世界に発信、家庭連合問題の国際化が進む。
- (02:12) オウム事件関係者の滝本弁護士も、今回の解散プロセスには十分な議論がないと批判しており、正統な手続きが無視されていると指摘。
- (04:24) 旧オウム事件時代の「ディプログラミング」(強制改宗)ネットワークの問題にも触れ、今回の裁判や証拠の不正問題と重ね合わせて警鐘。
- (05:30) 家庭連合田中会長は、社会的信頼回復に努力してきたが、政府(岸田政権)の一方的な断絶宣言と手続き無視により突然「死刑宣告」のような扱いを受けたと発言。
- (07:36) 民主主義は少数者への配慮が前提だが、今回の解散手続きはそれを完全に踏みにじるものだったと問題提起。
- (08:41) 中国共産党による「超限戦」(世論戦・心理戦・法律戦)の一環として日本の家庭連合解散問題が利用されていると警告。
- (10:54) 日本政府がスパイ防止法を制定せず無防備なまま、中国共産党の影響下に置かれている現状を強く批判。
- (16:20) 中国共産党傘下の「反カルトネットワーク」が、東京地裁の家庭連合解散判決を模範と称賛している事実をBitter Winterが世界に紹介。
- (24:00) 家庭連合への解散命令は極めて政治的な背景を持つ問題であり、日本の政治とメディアの歪み、国際的圧力の影響を浮き彫りにしている。