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【要約】岸田前首相と家庭連合解散問題、政界の混迷と批判(18分38秒)
🏛️ 岸田政権と首相交代の混乱
- 岸田文雄前首相が「玉木雄一郎(国民民主党)も首相候補になりうる」と発言。
- 発言に対し「恩も義理もない人物」と批判。
- 自民党は「誰でも首相になれる時代」へ堕落したと嘆く。
- かつての支持基盤である安倍派・麻生派の存在を軽視した岸田氏の態度を問題視。
🗳️ 自民党の分裂と次期政局予測
- 減税を掲げる国民民主党が支持を伸ばし、自公は過半数割れの可能性。
- 立憲・維新との連立では憲法改正や安全保障が停滞する危険性。
- 真の保守政治を実現できるのは「高市早苗政権」しかないとの主張。
🇰🇷 韓国・兵庫・皇室の話題も
- 韓国の次期大統領選や兵庫県政のクーデター疑惑にも言及。
- 皇位継承に関しても「愛子天皇」は否定、男系維持が当然との立場を明言。
🙅♂️ 家庭連合解散命令への批判
- 山上事件を契機とした家庭連合(旧統一教会)の解散請求を「テロ容認の政治」と非難。
- 家庭連合と価値観が違う人でも、憲法違反の「拉致監禁」などの問題に反対する人々の声を貴重と評価。
- 一部政治家(石破茂・林芳正ら)を「保守ではなく偽者」と名指しで批判。
🧭 メッセージと呼びかけ
- 国家観や恩義を忘れた政治家では国は守れない。
- 政治の動きに無関心でいないで、信念ある行動を、と視聴者に呼びかけ。
- 翌日の日比谷コンベンションホールでの徳永信一弁護士らの登壇にも注目。