自己紹介と問題提起(00:01–01:10)
- 元家庭連合信者の小林浩氏が登壇。
- 「正体隠しの左翼」が共産革命を企てており、保守勢力は団結すべきと主張。
左翼メディア人・金平茂氏の問題行動(01:10–02:14)
- 元TBSキャスター金平茂氏が、企業爆破テロ容疑者を追悼するツイートで批判を浴びた。
- 金平氏は元過激派活動家と面会し、「左翼の危険性」を象徴する存在と位置づけられる。
日本共産党の歴史的暴力路線と現在(03:23–04:30)
- 1951年以降の武装闘争方針と「敵の出方論」により、暴力革命の可能性を排除せず現在に至る。
- 破壊活動防止法の「調査対象団体」とされた理由を解説。
共産主義による人権侵害の規模(05:36–06:42)
- 第二次大戦死者約8,500万人に対し、共産党勢力は1億~2億人以上を殺害したとする統計を紹介。
- 「物質主義」の教義が大量虐殺を可能にしたと批判。
家庭連合への攻撃とメディア偏向(06:42–08:55)
- 左翼弁護士らが「家庭連合=反社会的勢力」というレッテル貼りを主導。
- 当事者から「左右の単純化」「分断煽動は卑怯」と反論。
中国の「サラミ戦術」とハニートラップ(10:01–11:08)
- 中国共産党がスライス戦術で影響力を拡大し、要人にハニートラップを仕掛けている事例を紹介。
- 政治家や官僚が高確率でハニトラに引っかかっていると警鐘。
保守勢力への呼びかけ(12:14–13:21)
- 安倍元首相銃撃事件の背景も「反共勢力潰し」の情報戦と疑義を呈示。
- 家庭連合と国際勝共連合は共産主義勢力と闘ってきた歴史を強調し、「今こそ保守団結を」と結論。