5/24神奈川青年勝共遊説団 演説ダイジェスト【神奈川青年勝共遊説隊】
1. ウイグルでの人権弾圧とジェノサイド認定
- 中国共産党によるウイグル民族への弾圧は、アメリカ・カナダ・オランダなどで「ジェノサイド」として公式認定
- 「ナチスを超える規模」とも言われ、ウイグルの人々は「この世の地獄」を味わっている(00:01–00:20)
2. 日本にも他人事ではない台湾危機
- 我が国の「平和の日々」が、台湾有事の現実を通じて脆く崩れ去る可能性を指摘
- 台湾防衛のための十分な備えと覚悟を訴える(00:20–01:00)
3. 技術流出防止とメディア体制の構築
- 日本が誇る先端技術を不当に盗まれない体制づくりの必要性
- メディアや行政が「日本人のために機能する」強固な仕組みを求める(01:00–01:30)
4. スパイ防止法の早期制定を
- 防衛・安全保障の要として「スパイ防止法」をいち早く制定すべきと強調
- 中国共産党の工作活動を許さない法的枠組みの整備を訴える(01:30–01:50)
5. 国際勝共連合(ICAP)の歴史的使命
- 1970年代後半から80年代にかけ、ICAP(国際勝共連合)が命がけでスパイ防止法制定運動を推進
- 「日本を守る」「共産主義の侵食から守る」ために、当時の闘志を今に活かす呼びかけ(01:50–02:10)
6. 私たち青年の責任と行動
- 自国防衛と自由を守るため、「私たちがしっかりと立ち上がる」ことの重要性を強調
- 若い世代こそ歴史を学び、行動で未来を切り開く決意を新たにするべきとのメッセージで締めくくり