15年続く旧統一教会のボランティア隊!!布教活動なんてやってる暇はありません….私たちは「為に生きてる」だけです!!【SEISHUN TV】
- 番組開始と自己紹介
- 今中カナさんが近況報告:炎暑の中、YouTubeだけでなくX(旧Twitter)でも発信を開始し、フォロワー数が数千名に達したことを報告。
- 本日のゲスト紹介
- 「家庭連合平和ボランティア隊 Uピース」代表の加藤キャプテンを招き、ボランティア活動の実態を語っていただく。
- Uピース結成の背景
- 2005~06年、教祖が「自然災害から人類を守るチームを作りたい」と語っていたビジョンを、2011年東日本大震災を機に日本で具現化。
- 韓国発のボランティア組織ではなく、家庭連合内部のボランティアチームとして結成。
- 活動規模と参加実績
- 発足から15年で、全国20~25か所の被災地に出動。
- 延べ約5,200人のボランティアが参加し、約20,000件の支援ユニット(チーム活動)を実施。
- ボランティアの特徴
- 教会員・非会員問わず誰でも参加可能。
- 被災地での瓦礫撤去や生活支援に専念し、布教目的の活動は行わない。
- 現地住民から「本当に助かった」「あなたたちがいなければ町が立ち直れなかった」という感謝の声を多数受ける。
- 被災者の声と学び
- ある中学生の体験談:家族写真をほとんど撮っておらず、避難中に「日常の家族写真をもっと残しておけばよかった」と後悔したことから、日常を大切に記録する意義を痛感。
- ボランティアを通じて「失った命や家族のためにも、地上でより良い生き方を示すことが大切」という信念が生まれる。
- 今後の予定
- 直近でも今週末に被災地へ出動予定。支援は年度内(今年いっぱい)続く見込み。
- 視聴者への呼びかけ
- 加藤キャプテンのXアカウントをフォローし、最新の被災地情報やボランティア募集に参加するよう案内。
- 動画の高評価・チャンネル登録・コメントをお願いして締めくくり。