やはり岸田-石破ラインの政権はアウト 選挙中にSNS規制か?! 4月に情報流通適正化法(通称:情プラ法)が施行され濫用の疑念が高まっている SNS時代はファイティングポーズを!【中川TVチャンネル】
1. 問題提起
- 岸田–石破ライン政権への批判
- 参院選中にもかかわらず、SNS上で特定アカウントの凍結・削除が相次いでいる。
- 「情報流通適正化法(通称:情プラ法)」施行(2025年4月)
- ネット上の偽情報・有害情報抑制を目的とした法律だが、乱用の懸念が高まる。
2. 自民党・平井元デジタル相の発言
- Twitter社(現X社)との協調で「相当な消し込み(削除)を行っている」と公言。
- 言論弾圧・検閲を自ら肯定する発言として波紋を呼ぶ。
3. 言論の自由への危機感
- 選挙期間中のアカウント停止 → 「政権批判を封じるためでは?」との疑念。
- 削除根拠の不透明さ → 「何を根拠に誰のアカウントを凍結・削除したのか」が公開されていない。
- 中国共産党への言論統制との類似性 を指摘し、「日本も同じ道を歩んでいる」と警鐘。
4. メディアの責任とSNSの役割
- 既存マスメディア(第4の権力)は政権批判を避け、言論統制を放置・加担していると批判。
- SNSこそが“真実を発信し、監視・牽制する場”
- プラットフォームには「透明性報告書」の公開義務があるが、形骸化・非公開運用の懸念あり。
- 削除要請の実態(誰が、何を、どの基準で削除したのか)を市民・国会・メディアがチェックすべき。
5. 結論・呼びかけ
- 「ファイティングポーズ」を取って戦おう
- 政府・与党による情報統制の動きを見逃さず、SNSで積極的に発信・共有し、民主主義を守る。
- 視聴者へのアクション呼びかけ:いいね・チャンネル登録・シェア。