小林節先生(慶応大学名誉教授)が全世界に発信! 日本の裏が暴露される! BitterWinterにて岸田元首相がドアップ! 裏で動いているのは岸田だ!【中川TVチャンネル】
- 発信者と主題
- 中川牧師が、中川TVチャンネルで「慶應義塾大学名誉教授・小林節氏が海外メディア『Bitter Winter』で日本政府の裏側を暴露している」と紹介。
- その中核に「岸田元首相が画面どアップで登場し、裏で動かしている張本人」として岸田氏を指摘。
- 小林節氏の論点
- 有権解釈の変更:宗教法人法81条の「法令違反」の解釈を、従来の「刑事罰を伴う重大な違反」から、民事訴訟や返金事例まで広げる形に政府(岸田内閣)が独自に拡大解釈した。
- 適用意見の問題:「解散命令請求」は、本来裁判所が担うべき法解釈の最終判断を政府が先に行う“適用意見”であり、憲法が禁じる立法・行政の越権行為にあたる。
- 旧統一協会(家庭連合)解散命令問題
- 2025年3月25日、東京地裁が「解散命令」を決定。教団側は「無犯罪団体への過剰規制」「憲法が保障する信教の自由の侵害」と批判。
- 非公開審理で「証拠捏造」の疑いがある陳述書が提出されているにもかかわらず、国民への情報開示がないまま手続きが進行している点を問題視。
- 自民党内の権力闘争と“裏の動き”
- 自民党総裁・総理の地位をめぐり、石破派がリコール(両院議員総会の開催要求署名)を進める中、旧岸田派幹部が署名を止める圧力をかけていた事実が暴露。
- 「石破存続を支えようと動いていたのは岸田氏自身だった」という“裏切り”が明らかに。
- 米国“宗教の自由”報告書との関係
- トランプ政権が毎年発表している「国務省宗教自由報告書」への掲載を意識し、Bitter Winterの記事は国務省にも注目されている可能性が高い。
- 世界基準での「宗教の自由」が重視される中、日本政府のやり方が国際的批判を招く恐れがある。