8月4日、8月3日 勝共愛国総決起大会 立ち上がれ、日本再建へ 来賓挨拶 前参議院議員 浜田聡氏。  インド太平洋戦略研究センター代表理事ペパ・ギャルボ氏。【田村政治チャンネル】

浜田聡氏(前参議院議員)挨拶の要点

  • 先の参議院選挙では惜しくも落選となり、①特別比例で33万5,000票を得られたのは勝共連合の支援あってこそと感謝を表明
  • 国政復帰に向けて準備を進めつつ、②国内外で国際勝共連合の理念をさらに広めたいと決意
  • 引き続き③皆様との連携を大切に、日本再建のため共に活動していく意向

ペマ・ギャルボ氏(インド太平洋戦略研究センター代表理事)挨拶の要点

  • 1959年のチベット侵略から日本へ亡命後、1970年代から勝共連合と協力しつつ、①アジア諸国での共産主義拡大を理論的に批判
  • 共産主義は宗教を弾圧し、道徳と人間性を破壊するため、②宗教の自由と伝統的な道徳が社会を支える要だと強調
  • 東欧の一部解放はあったものの、③アジア(カンボジア、ラオス、ベトナム、中国チベット・ウイグル等)では今なお共産独裁が続く現状を警告
  • 日本も標的になり得るとして、④国際勝共連合の結束と活動強化により、再び「共産主義というゾンビ」をアジアへ復活させない取り組みを呼びかけ
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