要約(短くズバッと)
- かつて作者は**「映像は人を堕落させる/活字は深い思考を育む」**と考え、映像文化を強く批判していた。
- 家庭連合入会後、U1テレビに配属。20年関わる中で、映像にも活字にない長所があると認識を改める。
- 例:もしイエスの説教映像が残っていたら歴史は変わっていたはず。ゆえに御言葉(活字)と映像は両輪だと主張。
- **先祖開恩・祝福(未婚霊人祝福含む)**の式典で霊的体験:7代の先祖が順に自身の体に入る感覚と感謝の“声”。
- その中で霊的な弟とも“再会”。弟は「恨んでいない。ありがとう」と伝え、喜びのうちに去ったという。
- 霊界では時間軸が一様でない(早送り/スローに感じる)という“科学者目線”の考察。
- まとめ:活字偏重から活字+映像の統合へと理解が深化。弟との再会体験が象徴的出来事となり、今後も折に触れて体験を語る予定。