トランプ砲が国連で炸裂 世論操作がバレる時代に突入 日本では文春砲が炸裂 小泉陣営が高市潰しの世論操作をしているのがばれる SALTY大阪集会田村誠治チャンネルにばらしまくる

  • 冒頭(00:04〜):中川氏は「国連で“トランプ砲”が炸裂」「Googleがバイデン政権下で検閲を認めた」と主張。日本では「文春砲」で小泉陣営の“世論誘導”が露呈したと述べる。
  • 移民・治安の話題(01:12〜02:21):トランプの国連発言として「国連は問題を解決せず新たな問題を押し付ける」「制御不能な移民危機」等を引用。日本のクルド人不法滞在問題を取り上げ、メディアは“ヘイト”とレッテルを貼って議論を封じてきたと批判。
  • 政治家とメディア批判(02:21〜04:30):賛成党が不法外国人問題を正面から訴えて票を得た一方、他の政治家は“票になる”と見るや態度を変えたと指摘。統一教会(家庭連合)問題でもレッテル貼りで言論が封殺されてきたと主張。
  • マインドコントロール否定(04:30〜05:33):家庭連合の2世が顔出しで発信していることを挙げ、「マインドコントロールされていない」との見方を示す。ネット時代で“真実が可視化・拡散される”と強調。
  • 文春オンライン報道(06:39〜09:54):小泉陣営がニコ動でポジティブコメント投稿を指示し、高市氏への中傷例まで用意していたとする記事を紹介。山田宏参院議員のX投稿(事実なら重大事案、説明責任)にも言及。新次郎氏のSNS運用への批判が殺到していると述べる。
  • SALTY大阪集会・Christian Today(13:09〜16:25):宗教法人解散命令に異議を唱える集会を報告。Christian Todayが過去に虚偽のレッテルで名誉毀損訴訟に勝った例を引き、「幅広い意見を出すべき」と主張。
  • 学者・反邪教ネットワーク批判(17:32〜22:54):日本の宗教学者は圧力で態度を変える者がいると指摘。反邪教ネットワークや中国の反邪教と連携する動きへの批判、学界の権威の機能不全を嘆く。
  • 過去の献金問題の“誇張”主張(26:05〜27:11):「昔の問題は改善されたのに、被害額が『540倍』に膨らまされて語られている」との見解を提示(具体的根拠は示さず)。現在の家庭連合は“温かいコミュニティ”になっていると擁護。
  • 締め(28:18〜29:22):家庭連合信者への理解・配慮を呼びかけ、田村政治チャンネルなど関連動画も参照してほしいとして終了。
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