チャーリー・カーク氏「韓国での講演」動画の要点
- 米保守系論客のチャーリー・カーク氏は、ソウルの講演(亡くなる数日前)で
**「韓国の新政府はキリスト教と自由を脅かしている」**と警告。 - 元米下院議長ニュート・ギングリッチ氏がSNSでこれを称賛し、
「あなた方の戦いは私たちの戦い」と連帯を表明。 - 動画の主張:宗教弾圧は言論・思想の自由も縮小させ、民主主義を弱体化させる。
逆に宗教の多様性と自由を守ることが国家の力になる。 - 具体例として、宗教指導者の拘束が相次いでいるとし、
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)韓鶴子総裁の拘束もその一環と位置づけ。 - 米国ではカーク氏の「反共」的メッセージに呼応する動きが拡大、
韓国でも政権への抗議デモが広がっている、と紹介。 - 結び:韓国は宗教を抑圧するのではなく、宗教の自由を守る方向へ舵を切るべき――という提言。