【この人に聞く!】元家庭連合会長 徳野先生に聞く!2026年3月金沢市長選 出馬!出馬の真の目的は〇〇だった!周りの反応が意外過ぎてびっくり! ゲスト:徳野英治×小笠原裕
3行要約
- 元家庭連合会長・徳野英治氏が「2026年3月の金沢市長選に出馬」する理由を、能登地震を契機に“故郷への恩返し(復興・発展)”として語る。
- 「元会長」という経歴は弱点と思われがちだが、一般層の反応として「正直さ」「注目度」「何をするか見たい」が“強み”になり得る、という見立てが紹介される。
- 徳野氏は5大政策(国際会議都市化/産業・雇用/婚活・子育て支援/倫理道徳教育/防災強化)を提示し、信仰の理念+現実的な肉付けで行政に落とす姿勢を示す。
登場人物と前提
- 番組:ベアチャンネル「この人に聞く!」
- ゲスト:徳野英治(元家庭連合会長、金沢市長選出馬予定)
- 同席:小笠原裕(参院選で「信者として名乗って挑戦」経験者)
- トーン:選挙・政治活動を「信仰と経験を社会に接続する試み」として語る対談
徳野氏の自己紹介と経歴の要点
- 1954年、金沢市の国立病院で出生→能登(門前)で育つ→金沢市内の高校→富山大
- 学生運動・原理研究会で全国巡回、東北・京都・東京など責任者歴
- 海外(アフリカ等)での宣教・巡回、家庭連合会長職(複数期)を経て2020年に交代
- 「世界を回った稀有な経験を、人生後半は故郷に還元したい」という問題意識を強調
出馬の動機と「このタイミング」の理由
- 核となる動機:故郷・金沢(+能登)への恩返し、復興と発展への貢献
- 決断の引き金:2024年1月1日の能登半島地震を契機に「今しかない」と感じた
- 年齢的判断:71歳という節目で「挑戦できる限界が近い」という現実も語る
- 2年前に住民票を移し、金沢市民として地に足を付けた準備を進めてきたという説明
家族の支持が「足場」になった話
- 一般の組織トップから「身近な人(妻・子)は賛成か?」と問われたエピソード
- 徳野氏は、妻は不安を抱えつつも最終的に賛成、息子も応援、という状況を共有
- それを聞いた相手が「家族が賛成なら他人が止める立場ではない」と評価を変えた
- 徳野氏自身も「家族が最大の支え」と明言(ストレス耐性・継続力の源)
「家庭連合の看板」問題への向き合い
- 小笠原氏:組織の看板というより「一信者として名乗った初の挑戦」に意味を置いた
- 徳野氏:元会長という経歴は消せないため、内部にも「マイナスが大きい」との懸念はあると認める
- 一方で一般の反応として、
- 最初は拒否感が強くても
- 友人に話した結果「選択肢が増えるのは良い」「正直に名乗る誠実さは評価」「何をするか見たい」
という“意外な評価”が出た、という転換が語られる
- 「弱点が強みになる」=注目度が上がり、メディアも集まりやすい、という現実面の指摘も出る
不安はあるか?に対する答え
- 徳野氏は「不安ゼロは嘘」と率直に認めた上で、
- 信仰の言葉として「先の見えない霧の中へ勇気を持って飛び込む」
- チャレンジを失うと衰退する
という“挑戦の精神”を中核に据えていると説明
- 司会側は「祈り=現実の重圧の中でこそ育つ姿勢」として受け止め直す流れになった
徳野氏の5大政策(提示された柱)
- 観光都市→国際会議都市へ(金沢で国際会議を開き、文化発信の拠点に)
- 産業・雇用の強化(若者が地元に残れる仕事、企業誘致・スタートアップ支援)
- 少子化対策(婚活支援、結婚の価値の啓発、出産・子育て支援の拡充、切れ目ない窓口)
- 教育(徳育)重視(倫理道徳を軸に、善悪判断力・人格教育を強化)
- 防災強化(避難所の環境改善、備蓄・倉庫、自主防災、消防団の強化など)
原理(理念)を政策へ落とす考え方
- 小笠原氏:政治や経営には「理念=価値観」が不可欠。宗教的理念を政策に反映するのは“選択肢提示”として正当だ、という立場
- 徳野氏:原理は「骨格」。行政には現実的知見(勉強・政治経験者の助言)という「肉付け」が必要。さらに世界経験が発想(国際会議都市化等)を生む、と整理
終盤のメッセージ
- 小笠原氏:資金面・組織支援の難しさ(解散命令関連の状況)に触れつつ、個人として支えたい意向
- 徳野氏:自分の挑戦が“材料”となり、2世・3世から政治家が育つことを期待して締める