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昨日書こうと思いましたが、あまりにも腹が立っていたので、酷い言葉になりそうなので書くのを止めました。
山上被告に無期懲役? ここではないんです。
山上は改造銃を安倍さんに向かって発砲したのは間違いないのですが、その銃弾(円弾)が安倍さんの命を奪ったかどうかは全く問題にされていませんでした。
裁判中に山上の改造銃での殺傷能力がなるかどうかの専門家の参考意見聴取はあったようですが、水平に撃った場合と上向きに撃った場合とでは違うし、安倍さんの首から弾が入ったにもかかわらず、その角度が理解できないところなどはあまり争点になっていなかったようです。
すべての裁判記録を読んだわけではなく、あくまでも報道ベースの情報ですから漏れがあったらどなたか補足をお願いします。
でも、円弾を人間の体に打ち込んだ場合、射入口(弾が体内に入ったところ)には大きなあざができるなど組織が大きく破壊されるという見方が、銃砲の専門家の見方です。そして射出口(弾が体内から出たところ)は小さいはずです。
しかし、最初に奈良県立医大で解剖した時の先生は、首に小さな穴が二つ空いていた。そこが射入口とされていました。
それは円弾で出来る射入口ではなく、ライフル銃などで使用されるしいのみの形状をした弾が体内に入った時は、小さな穴しかあかず、逆に弾が体外に出るときに銃弾の大きさによっては射入口よりも射出公の方が大きくなることが一般的です。
銃を使用したことのある元自衛隊員や警察官、そして銃砲研究家の変態の友人に確認しました。
日本の警官が使う22口径の銃は22/100インチ つまり5.56ミリの直径です。その弾が人体に入ると距離によっても変わりますが、だいたい小さな穴しかあきません。
友人の警官が事件で遺体の死因がわからなかったときに、太った腹部に小さな射入口を見つけてやっと銃殺されたとわかったと聞いたことがあります。
安倍さんに向かって下方から撃ったにも関わらず、どうして首から弾が心臓に向かって進んだのでしょう?
一度の発射で6発の円弾が発射されたといわれますが、どうして周りの人には当たらなかったのでしょう?
90メートル離れた駐車場の壁からは一発見つかっていますが、その他の円弾はどこにいったのでしょう?
謎がとても多いのに、この件に関しては山上の作った銃の殺傷能力があるとしか証言されておらず、撃った角度や周りに人に当たらなかった理由などは何もなかったように思えます。
また事件発生一時間もせずに、「元自衛隊員それも海上自衛隊員」という情報と「旧統一教会に恨みを持ったのが理由」だと報じていました。これも早すぎるととても不自然に思えました。
そしてその後はずっと旧統一教会のことばかり。
いくら山上が旧統一教会に対して恨みがあっても安倍さんの殺害の理由にはなりません。
旧統一教会のことを追求するのは、鈴木エイトや紀藤弁護士、そして今はれいわ新選組や立憲民主党や共産党、そして社民党の議員とマスコミです。
私たちが左巻きと称するグループに属する人たちであることにご注目ください。
山上の母親が旧統一教会にのめり込み、多額の献金をしていた事実はあります。その金額は約一億円。そのために山上の家庭の経済状況が悪くなり山上の兄弟たちにも大きな精神的被害があったのも事実です。そのために上の兄は自殺しており、一家はめちゃくちゃになっています。
しかし、おかしいのはここからです。その状況を作ったのは山上の母親です。いくら信仰のためと言いながらも旧統一教会に多額の献金をするのはおかしいですね。教団側もそれに気づき、5千万を分割して山上家に戻しています。
その中から山上本人も毎月13万のお小遣いをもらっていたようです。
そして求刑のあった昨日、山上からの直接の安倍未亡人へ謝罪もなく、逆に母親を気遣うような文章を残しています。
みなさん、皆さんのご家族が殺されて、殺した犯人がこのような態度を取ったらどう思いますか?
私は腹が立ってしょうがないのです。
そのうえ、ニュースを見ているとマスコミは旧統一教会がすべて悪いようにと誘導するように番組を構成しています。
私は安倍さんも旧統一教会も飛んだとばっちりを受けたとしか思えないのです。
狂人が行き場のない怒り、本来は自分の母親に向くはずの怒りが、そこへたどり着けず、とんでもないところからマグマが噴出してしまったとしか思えないのです。
安倍さんが政治家として票を稼ごうとするのは当然だと思います。どの政治家もいろんな宗教団体と組んでいます。その顕著な例が公明党と創価学会です。
立憲民主党は立正佼成会が応援しています。それは創価学会と対立しており、当初は自民党の議員を応援していましたが、自民党が公明党と連立を組んだ後から、民主党へ接近したのです。さらに立正佼成会は反靖国神社であり、だから立憲民主党の議員は靖国神社への敵意を表す人が多いのです。
旧統一教会は勝共連合運動が戦後盛んとなり、保守的な自民党議員と密接な関係を持ち、いまでも反共産主義であり、そこが左巻きの多いマスコミや他の宗教団体の支援を持つ左巻きの政党からの攻撃対象となっているのです。ただ韓国由来だと言うことが保守勢力の反発も招いているのも事実です。
私も色々調べるまではそう思っていました。
旧統一教会に関して、私の二人の友人が統一教会に洗脳された人を救い出したと体験談を語ってもらっていますが、それも信者側から見れば、勝手に拉致されマンションの一室に閉じ込められ、あんたは洗脳されているのだから、その洗脳を解いてやると言われたという証言する人にも話を聞いたことがあります。
ここまでくるとどっちがどっちかよくわかりません。
信仰の問題は個人の問題であり、「鰯の頭も信心から」という言葉があるように傍から見たら「なんであんなに熱心なの?」と思うようなことがいっぱいあります。
だからこの信仰の問題は個人の心の問題であり、国家がそれに介入するのはおかしいと思っております。
今回の山上の家庭の問題で旧統一教会に解散命令が出ていますが、安倍さんの殺害と旧統一教会の問題とは別問題だと私は思うのです。
けっして旧統一教会を擁護しているのではなく、冷静に論理的に考えると矛盾点がたくさん見えてくるのです。
ホスト通いをしている女性に「ホストにお金を貢いでもったいない」と言っても、聞く耳を持たないと思います。なぜならば、お金を貢ぐことで一時の幸福感を味わい、それが嬉しくて無理をしてお金を貢ぐのですから。
それはホストやそのお店が悪いのでしょうか?一概には言えないと思っております。
私は貢ぐ方がおかしいと思っています。だから山上家も貢いだ母親がおかしいのであって、安倍さんや旧統一教会が悪いのではないと思っています。
これに関して大勢の方が反論をお持ちだと思いますが、信仰は個人の心の問題であり、それは他人の尺度で計り知れる問題ではないと言うことを前提に話しています。
歴史的に見てもいろんな信仰が教団を作り、興っては消えています。そして時代が流れても残ってきたのが神道であり、仏教各派です。その仏教もいろんな派に分かれていますが、そこには栄枯盛衰の物語がたくさん出てくるのです。もちろんキリスト教もイスラム教も2000年の間にいろんな宗派ができ、そして消滅して行っています。
それをこのようにマスコミを中心とした、そのマスコミもCHINAや韓国の影響を大いに受けた左巻きが多数を占めていると思っているので、反共産主義を掲げる宗教団体が憎くてたまらないのかと思っております。
このまま旧統一教会のせいにして安倍さんの死を終わらせていいのでしょうか? 私は山上単独犯ではないと思っております。

