日本のGDPは2027年に世界4位から6位に転落の衝撃【小笠原家庭教会】
IMFが10月に公表した世界経済見通しで、2026年に世界4位の日本の名目GDPは、2027年にインドと英国に抜かれ6位へ転落する見通しとなり、衝撃をもって受け止められている。
日本の実質成長率は26・27年とも0.7%と低水準なのに対しインドは年7%前後の高成長が見込まれ、円安によるドル換算の目減りや、少子高齢化で働き手そのものが減っていることが大きな要因とされる。
チャーチルの「資本主義は富を不平等に、社会主義は貧しさを平等に分ける」を引き、ばらまき型の施策ではなく生産性を高める投資とセーフティネットの両立、そして少子高齢化の解決こそが日本経済復活の鍵だと訴える。