イントロダクション(00:04〜01:10)
- NHK党・浜田聡参議院議員が「石破ハニトラ疑惑」をタイトルに、拉致監禁問題について積極的に言及。
- 都議選千代田区当選の佐藤さおり氏のSNS活用を例に、「SNS時代」の到来を強調。
家庭連合との関係開示(02:14〜03:22)
- 自ら講演会出席や家庭連合との関係をSNSで発信するが、マスメディアはほとんど報道せず。
- 旧統一協会(家庭連合)の信者が教義反対で拉致監禁された事例を取り上げ、日本国内で依然として行われている問題性を指摘。
立憲民主党と拉致監禁加担者との繋がり(03:22〜05:29)
- 拉致監禁の実行責任者・宮村峻氏が立憲民主党のアドバイザーを務めていた点を問題視。
- 12年5ヶ月の監禁や被害者の死傷例を挙げ、「政党との関係は批判されて当然」と主張。
メディア無視への疑問(05:29〜06:35)
- 自身が重い問題と認識し尽力しているにも関わらず、テレビなど主要メディアからの取材が来ないことに疑問を呈す。
- 産経新聞のみ初期に取材が来たが、その後ほぼ無反応。
証拠捏造疑惑と解散命令問題(10:59〜12:06)
- 文科省が解散命令裁判のために民事裁判証拠を捏造した疑いを強く批判。
- 国家権力による非公開裁判での不正操作を「司法崩壊」「民主主義崩壊」の危険と位置づけ。
SNS時代の影響(09:55〜10:59, 12:06〜13:11)
- 従来の一方的メディア時代から、SNSで情報が即時拡散・可視化される時代に突入したと強調。
- 佐藤さおり氏のTikTok切り抜きが象徴するように、政治と社会問題がリアルタイムで共有・検証可能に。
佐藤さおり氏のケーススタディ(13:11〜15:18)
- 自民党関係者との6時間にわたる議論を紹介。
- 開示請求や歳出削減策、有給資産の扱いなど政治の「闇ビジネス化」を示唆し、「買収罪に問われるべき」と語る。
戦後最大の人権侵害としての警鐘(16:21〜18:33)
- 拉致監禁が「戦後最大の人権侵害」とも表現され、被害者のPTSDや死亡例、親からの搾取構造に言及。
- 問題を放置すれば国外にも拡散され、日本の信用が崩壊すると警告。