「拉致監禁」その時、警察はどう動いたのか? NoFilter -田中富広が語る家庭連合-【No Filter】

https://www.youtube.com/watch?v=FJ9FVSjggJQ

目次

📌 3行でわかる

① 家庭連合(旧統一教会)信者に対する拉致監禁・強制棄教問題において、警察が「親子の問題」として介入しない実態を被害者の証言から明らかにしています。

② 機動隊や刑事が現場に駆けつけても、親や反対派牧師の「宗教問題」「家族の話し合い」という説明を鵜呑みにし、被害者を見捨てて監禁場所に戻すケースが多発していました。

③ 国会では「違法行為があれば厳正に対処する」と答弁されているものの、実際には一件も刑事事件として立件されておらず、警察の「不作為の幇助」が批判されています。

動画の概要

家庭連合(旧統一教会)信者への拉致監禁・強制棄教の現場で、警察が「親子の問題」を理由に介入しなかった実態を、複数の被害者証言と国会答弁をもとに検証する動画です。「民事不介入」を盾にした事実上の「刑事不介入」と、その構造的な歪みを浮き彫りにしています。

主なポイント

1. 被害証言①:機動隊が来ても「親子の問題」で放置されたKさんのケース

  • Kさんは3回にわたり親族から拉致監禁され、窓を割って大声で助けを求め、機動隊や刑事部長が駆けつけました。
  • しかし、刑事部長は「統一教会問題は親子の問題だ。騒がせるな」と言い放ち、被害者の訴えを無視して引き上げてしまいました。
  • その後もパトカーが駆けつける事態がありましたが、反対派の牧師や親族らの言葉を信じた警察官により、再び監禁場所のマンションへ連れ戻されるという絶望的な経験をしています。

2. 被害証言②:病院で助けを求めても刑事に怒鳴られたMさんのケース

  • お見合いを口実に拉致監禁されたMさんは、仮病を使って病院へ行き、隙を見てタクシーで逃げようとしましたが失敗しました。
  • 病院からの通報で駆けつけた刑事に対し、「監禁されています」と必死に訴えましたが、刑事は親と密談した後、「親が一緒にいて何が監禁だ」と逆に怒鳴りつけました。
  • 事情を全て把握した上で警察が介入しない態度を取ったため、Mさんは再び監禁場所に戻され、脱出後も極度のフラッシュバックや恐怖症に苦しむことになりました。

3. 被害証言③:警察の不介入を心理的に利用されたOさんのケース

  • Oさんは虚言で呼び出されて拉致され、父親からの暴力と監禁に耐えながら、訪問してきたセールスマンに乗じて助けを求め、警察を呼んでもらいました。
  • しかし、親が「親子問題です」と説明すると警察官は帰ってしまい、父親は「わざと警察の近くでやった。警察が助けないことで絶望させるためだ」と語りました。
  • 拉致監禁の実行犯や指導する牧師たちは、あえて警察が介入しない状況を見せつけることで、被害者の心を折る心理的効果を狙っていました。

4. 国会答弁と警察の建前

  • 2000年に国会で拉致監禁問題が初めて取り上げられ、当時の田中警察庁長官は「親族であっても刑罰に触れる行為があれば厳正に対処する」と答弁しました。
  • 現在も日本政府や警察の公式な見解はこの答弁と変わらず、「法と証拠に照らして対処する」という建前を維持しています。
  • しかし、警察は全国から信者の被害相談が寄せられていることを承知しながら、ただの一度も拉致監禁を刑事事件として扱っていません。

5. 「民事不介入」を盾にした事実上の「刑事不介入」

  • 12年以上にわたる長期監禁事件や、重大な被害があったケースでさえ、警察は「宗教絡みの親子問題」として一切の介入を拒否してきました。
  • 行政、立法、司法のすべてがこの問題を封印し続けており、拉致監禁の実行犯や指導した牧師たちが家宅捜索などの捜査を受けたことは一度もありません。
  • 法的に見れば、警察が目の前で起きている犯罪(監禁)を放置することは「不作為の幇助罪」に等しく、その著しい歪みが厳しく批判されています。

まとめ・結論

複数の被害者証言は、警察が「親子の問題」という説明を鵜呑みにし、目の前の監禁を放置してきた実態を一致して示しています。国会答弁の建前とは裏腹に一件の立件もなく、「民事不介入」が事実上の「刑事不介入」として機能してきた構造を、本動画は厳しく問い直しています。


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