【3行要約】
・幼少期から宗教二世としての苦労を経験するも、大学時代に神の声を聴く体験を経て、自らの強い意志で最も避けていた公職者の道を選択しました。
・教会の解散等の影響で拠点を失う厳しい状況下でも、信徒たちを守るために新たな拠点を皆で手作りし、共に前を向いて活動しています。
・地域住民に教会の現状や経緯を包み隠さず説明して理解を得ながら、世間から信頼される「天地が認める新しい教会」への改善と飛躍を目指しています。
【階層的要約】
宗教二世としての苦悩と葛藤
・親が公職者であったため、幼少期は極貧生活やいじめを経験し、人知れず苦労の多い環境で育ちました。
・親の背負っているものが大きすぎると感じ、当初は自らは同じ道(公職者)を絶対に歩めないと思っていました。
・大学進学までは「親が敷いたレール」を走っている感覚があり、自分の意志で信仰を選択しているという実感が持てずにいました。
信仰の原点と神の導き
・大学時代に親元を離れ、自らの意志で信仰の道を深く探求し始めたことが、現在の活動の大きな原点となっています。
・進路に悩んでいた大学3年時、先輩に倣って「祈祷と断食」に挑戦した結果、風の中で神様の声を聞くという特別な体験をしました。
・神様からの「一番行きたくない道に行け」というメッセージを受け、あえて避けていた公職者の道へ進むことを自身の意志で決断しました。
教会の現状に対するショックと責任
・教会に対する世間の批判や解散の話題に対して、信徒たちの純粋な思いを知っているからこそ、非常に強いショックと苦しみを感じました。
・もし違う道を選んでいれば、自身も宗教二世として親や教会を恨む被害者側になっていた可能性があったと客観的に自己分析しています。
・現場の責任者として、どのような結果になろうとも**一番に考え、守り抜かなければならないのは「信徒の皆様」**であると強く認識しています。
新たな拠点作りと信徒との絆
・解散措置などの影響でこれまでの拠点が使えなくなったため、地域を細かく回り、信徒の状況共有や心のケアに奔走しています。
・「教会に入れないのが苦しい」という信徒の声に応え、空き家を活用して新たな拠点を信徒たち自身の手でリフォームして作り上げています。
・大変な状況の中でも信徒たちは少しずつ元気を取り戻しており、共に笑い合いながら前向きに信仰生活を続けています。
地域社会との対話と温かい反応
・新たな拠点の周辺住民に対し、自らの身分や家庭連合が解散に至った経緯を包み隠さず正直に説明して回りました。
・ニュース等のオールドメディアに触れていない若い世代も多く、直接対話することで偏見のない温かい反応を得ることができました。
・正直に事情を打ち明けた結果、「大変でしたね、夫婦で応援しています」と温かい言葉をかけてくれる地域住民との出会いもありました。
改善への決意と未来に向けた教会作り
・教会の素晴らしい部分は認めつつも、変えなければならない問題点に対してははっきりと声を上げ、共に変わる努力をしています。
・世の中からの信頼を少しずつ取り戻し、誰もが納得する**「天地が認める教会」を新しく作り直すこと**を明確な目標に掲げています。
・困難な状況にあっても決して諦めず、地域社会に認められながら未来に向けて飛躍していくという強い希望を持って前進しています。

