【非公開】日韓トンネルの最深部に侵入してみた!【統一教会2世シープロ】

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■ 3行でわかる

① YouTuberが唐津にある日韓トンネルの調査斜坑に潜入し、現在540mまで掘り進められている坑内の様子や、巨大な地下水汲み上げポンプなどを取材しました。

② 技術的には日本と韓国の双方から同時進行すれば約10年で建設可能ですが、資材高騰などの影響により、費用は現在20兆円近くかかると試算されています。

③ 実現に向けた最大の壁は技術面ではなく、大量の土砂処分などの環境問題や、日韓関係をはじめ中国・ロシアなど周辺国を含めた東アジア全体の国際関係の改善です。

日韓トンネル調査斜坑の現状

  • 唐津市にある日韓トンネルの調査斜坑は現在540m地点まで掘り進められており、今回は特別に車で内部へと潜入しています。
  • 坑内は年間を通じて約16度と涼しい環境に保たれており、夏場でも外気と比べてかなり温度が低くなっています。
  • 地下水が非常に多く、坑壁が吹き付けのみで崩落の恐れもあるため、現在は一般の大勢での立ち入りは基本的に禁止されています。

大規模な地下水汲み上げシステム

  • 坑内には第1から第3までの電源室やポンプ座が設置されており、絶え間なく湧き出る大量の地下水を汲み上げています
  • 設置されている巨大なポンプは数百万から数千万円規模の費用がかかっており、一定の水量に達すると自動的に稼働する仕組みです。
  • 汲み上げられた地下水は、一度地上の上水槽へと送り込まれるシステムがしっかりと構築されています。

建設に必要な期間と膨大なコスト

  • トンネルは海中を通すのではなく、海の下の地中深くにパイロットトンネルや本坑を掘り進めるという壮大な計画です。
  • 現在のトンネル掘削技術(青函トンネルや地下鉄などの実績)を駆使し、日韓両側から同時進行すれば約10年で完成させることが可能とされています。
  • 当初の予定費用は7〜8兆円でしたが、昨今の資材価格の高騰などの影響を受け、現在は約20兆円近くの莫大な費用がかかると見込まれています。

解決すべき環境への大きな課題

  • 技術的な問題よりもハードルが高いとされるのが、建設に伴って発生する膨大な地下水の処理方法です。
  • さらに、掘削によって生じる大量の土砂をどのように処分していくかという点が、最も大きな環境問題として懸念されています。
  • これらの課題をいかにクリアしていくかが、技術委員会や日韓トンネル推進の研究会における現在の重要な使命となっています。

実現の鍵を握る東アジアの国際関係

  • 計画を進める上で最大の懸念点は、技術力ではなく日韓関係の動向に大きく左右されるという政治的・外交的側面です。
  • かつて英仏が100年の確執を乗り越え、経済・通貨統合を経てユーロトンネルを完成させた歴史が、一つのモデルケースとして挙げられています。
  • 日韓両国だけでなく、中国やロシアを含めた東アジア全体が一つにまとまっていく平和的な関係構築こそが、トンネル開通に至る絶対条件として語られています。

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