目次
📌 3行でわかる
① 組織は一度方向性が決まったり「空気」に支配されたりすると、個人の意思では軌道修正が非常に難しくなる性質を持っています。
② 家庭連合の解散請求やバッシング報道においても、末端の担当者個人は疑問を抱いていても、組織の方針には逆らえないのが実情です。
③ 理不尽な現状を変えるためには、競争のない古い組織を覆う「空気」を打破し、一人ひとりが個人の良心と人間性に立ち返る必要があります。
組織の特性と個人の無力さ
- 人間が集まって物事を動かすために組織は不可欠ですが、一度決まった方向性を変えることは非常に困難です。
- 報道機関の記者と直接話すと誠実で理解があっても、報道デスクの局の組織方針に反するものは絶対に放送されません。
- 文部科学省の官僚なども職務に忠実であるため、個人で「違うのではないか」と思っても全体の流れには逆らえない構造があります。
日本社会特有の「空気」による支配
- 日本の組織方針は、明確なトップダウンというよりも実態のない「空気」によって支配される傾向が強くあります。
- 一旦その「空気」に組織全体が飲み込まれてしまうと、個人がどれだけおかしいと感じても軌道修正ができなくなります。
- 家庭連合への解散命令請求も、「解散させるべき」という空気が作られ、理不尽なまま大手振って進められているのが現状です。
個人の良心と組織方針のジレンマ
- 全国弁連の弁護士や裁判官であっても、個人として「本当にここまで無理して解散させるべきか」と問われれば葛藤があるはずです。
- 「解散させる」という組織の方針が出来上がった中で、職務上の倫理や個人の良心を貫けるのかが問われています。
- 一人ひとりが自主性を持ち、その判断が尊重される社会でなければ世の中は発展していかないと危惧されます。
変化を拒む古い組織の体質
- 民間企業であれば、古い体質を放置すれば競争社会で生き残れず滅びてしまうため、変わらざるを得ません。
- しかし、官僚や裁判所、あるいは権益に守られた報道機関は、競争がないため昔ながらの体質や空気から抜け出せません。
- こうした古い組織体質こそが、今の理不尽な事態を招いている大きな要因となっています。
「空気」の打破と人間性への回帰
- 現在の理不尽な状況を打開するためには、組織全体を覆っている「空気」そのものを取り払う必要があります。
- 政治家、行政、裁判所、報道機関のすべての人々が、一度「個人の良心」に立ち返って物事を見つめ直すことが求められます。
- 1対1で対話すればおかしな人はいないからこそ、組織と個人を切り分けて考え、本来の「人間性」を尊重することが重要です。
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