目次
3行でわかる
① 文鮮明・韓鶴子総裁夫妻が推進してきた平和運動の核心は、「超宗教」「超国家」という概念であり、宗教や国家の壁を越えた和解を目指すものです。
② UPF(天宙平和連合)は国連のNGOとして最高ランクのカテゴリー1に認定されており、国連改革として「超宗教議会」の創設などを提言してきました。
③ 平和実現のための根本的なビジョンは、神を「共通の父母」とし、人類を兄弟姉妹(一つの家族)と捉えることであり、これが全ての活動の中心軸となっています。
動画の概要
本動画では、田中富広氏が家庭連合(旧統一教会)について語り、文鮮明・韓鶴子総裁夫妻が長年推進してきた平和運動の核心に迫ります。「超宗教」「超国家」という理念、UPF(天宙平和連合)による国連での活動、そして「父母なる神」を中心とした一家族というビジョンが、あらゆる活動の中心軸として解説されています。
主なポイント
1. UPF(天宙平和連合)の国連における役割
- UPFは国連経済社会理事会の総合協議資格(カテゴリー1)を有する国連NGO団体であり、世界150カ国で活動しています。
- 約6500あるNGOの中でカテゴリー1に認定されているのはわずか約140団体であり、国連会議での発言や議案の提案など、重要な権限を持っています。
- 持続可能な開発目標(SDGs)の達成や国連改革に貢献し、世界のあらゆる情報を国連に届ける役割を担っています。
2. 「超宗教」と「超国家」というビジョン
- 統一運動を理解するための重要なキーワードは「超宗教(宗教間の壁を越える)」と「超国家(国家間の壁を越える)」です。
- 1954年に設立された「世界キリスト教統一神霊協会(旧統一教会)」は、最初から一つの宗派を作るのではなく、超宗教的な理念をベースに設立されました。
- 世界の主要な宗教の共通点をまとめた「世界経典」を出版するなど、宗教が互いの共通部分で協力し調和することの価値を発信してきました。
3. 国連改革の提言:心(宗教)と体(政治)の調和
- 人間が心と体の調和によって成り立つように、世界や国連においても「心」に該当する宗教と「体」に該当する政治の調和が必要です。
- 現在の近代国家や国連は政教分離により「体(政治・政府)」だけが重要視され、「心(宗教)」が蔑ろにされていると指摘しています。
- 総裁夫妻は2000年に国連本部で、国連の心にあたる宗教者たちによる「超宗教議会」を創設すべきであるという重要な国連改革の提言を行いました。
4. 宗教間対立の克服と平和への実践
- 9.11の同時多発テロ以降、宗教間の対立が浮き彫りになりましたが、総裁夫妻は「宗教は衝突の原因ではなく、和解させる力がある」と訴えました。
- キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の指導者をエルサレムに集め、政治的ではなく宗教者として直接働きかける「中東平和イニシアチブ」を展開しました。
- UPFの働きかけにより、国連において毎年2月第1週を「世界異宗教間の調和週間」と定めることが決定され、国連総会議長らと共に記念行事が推進されています。
5. 平和運動の核心「父母なる神」
- 総裁夫妻のビジョンの最も核心的な部分は、神を「天の父母様(親)」として捉えることにあります。
- 神を父母とすれば、人類は皆兄弟姉妹となり、「父母を中心とした一家族」という概念こそが真の平和の鍵となります。
- 敵であっても「父母なる神から見れば同じ子」であるという考えから、反共主義でありながら命懸けで北朝鮮に入り、共産主義者と和解の握手を交わすなどの行動を実践してきました。
6. 世界中の有識者による賛同と貢献
- 家庭連合の信徒だけでなく、総裁夫妻のビジョンに賛同した世界中の多くの有識者や専門家が、各組織の目的に向かって活動に同参しています。
- 「平和は私から始まる(Peace Starts with Me)」という信念のもと、資金、芸術、専門知識、直接の奉仕活動など、多様な形で世界平和への貢献が行われています。
- 全ての人々が「平和大使」としての志を持ち、全世界で平和の礎を築き続けています。
まとめ・結論
文鮮明・韓鶴子総裁夫妻が推進する平和運動の核心は、宗教や国家の壁を越えた「超宗教」「超国家」の理念と、神を「共通の父母」とし人類を一家族と捉えるビジョンにあります。UPFを通じた国連での具体的な活動や国連改革の提言、宗教間対立を和解へと導く実践は、「平和は私から始まる」という信念のもと、世界中の有識者を巻き込みながら今も続けられています。
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