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目次
3行でわかる
① 国際勝共連合が主催する「勝共愛国総決起大会2026」の第1部であり、共産主義の脅威から日本とアジアを守るための運動方針と決意が語られた。
② 西村理沙さん(スピーチコンテスト最優秀賞)による「スパイ防止法の早期制定」を訴える演説が行われ、日本の情報セキュリティの脆弱性と法整備の必要性が強調された。
③ 渡辺芳雄会長の基調講演では、マルクスの「疎外論」における宗教否定の過ちを指摘し、中国の覇権主義に対抗するためには日米の連携と日本の伝統文化の復興が不可欠であると訴えられた。
動画の概要
国際勝共連合が主催する「勝共愛国総決起大会2026」の第1部。共産主義の脅威から日本とアジアを守るための運動方針と決意が語られ、来賓挨拶、スピーチコンテスト最優秀賞の演説、渡辺芳雄会長の基調講演、そして令和8年度の運動方針の発表が行われた。
主なポイント
1. 開会と国際勝共連合の使命
- 国際勝共連合は1968年の創立以来、「共産主義は間違っている」と一貫して訴え続けており、今年で創立58周年を迎えた。
- 冷戦終焉後も、中国を中心とする残存する共産主義勢力の脅威や、家族的価値観・文化を破壊する「内なる文化共産主義勢力」の脅威が依然として存在している。
- 安倍元首相の暗殺以降、関連団体である家庭連合が左翼勢力やメディアから批判を受け、解散命令等の厳しい状況にあるが、今こそ原点に立ち返り共産主義勢力との戦いに終止符を打つ決意が述べられた。
2. 来賓挨拶:浜田聡参議院議員(日本自由党総裁)
- 国際勝共連合は、日本において「共産主義に勝つ」という目的を明確に掲げた稀有で意義深い団体であると評価。
- 家庭連合に対する解散命令請求について、「国策としての解散」「刑事罰がない中での解釈変更」「文科省による資料改ざん」など矛盾点が多く、国会で追及を続けていると報告。
- トランプ前大統領の共産主義批判演説や、2019年の欧州議会における「旧ソ連の全体主義体制を非難する決議」など、世界の潮流は共産主義と対峙する方向にあるが、日本のメディアはこれを黙殺していると指摘。
3. スピーチコンテスト最優秀賞:西村理沙さん「スパイ防止法を制定しよう」
- 現代の戦場は目に見える武力だけでなく、サイバー空間や情報戦へと移行しており、国家機密や企業の先端技術が狙われている。
- 日本は戦後、GHQの占領政策によりスパイ防止法が事実上無力化され、世界から「スパイ天国」と揶揄される状況を放置してきた。
- 特定秘密保護法やセキュリティクリアランスの導入は前進だが、これらは「漏洩後の対応」や「扱う人の確認」に主眼が置かれており、外国勢力による情報収集工作そのものを「スパイ行為」として未然に防ぎ、取り締まるには未だ不十分である。
- スパイ防止法は、むやみに人を疑う法律ではなく、「何が許されないのか」を明確にし、国民の安全、企業の技術、そして日本社会の信頼と「共に生きる心」を守るための法律である。
4. 渡辺芳雄会長 基調講演:マルクスの誤りと中国の脅威
- マルクスの共産主義思想の根本的な問題点は、「自己の所有欲」などを否定する過程で、個人の自由の基盤となる「宗教」を完全に否定・抹殺しようとしたことにある。
- マルクスやレーニンは宗教を「人間の疎外形態」「腐敗」と決めつけ、その結果、共産主義体制下で1億5000万から2億人もの人々が犠牲となった。
- 現在の世界において、中国共産党はマルクス・レーニン主義を掲げ、「アメリカを凌駕して世界の頂点に立つ」という明確な覇権主義を進めている。
- 中国は、台湾有事に向けて軍備を増強し、日本に対しても「見えない侵略」や不当な拘束を通じて圧力をかけており、これに対抗できるのは強い意志を持ったアメリカ(トランプ政権)と日米の強力な連携しかない。
5. 令和8年度(2026年度)運動方針
中国の覇権主義や内なる共産主義の脅威に対抗し、強い日本、美しい日本を作るため、以下の運動方針を強力に推進していく。
- スパイ防止法の早期制定と防衛力強化による安全保障体制の確立。
- 「台湾有事は日本有事」の危機意識のもと、沖縄・尖閣を守る。
- 日本国憲法を改正し、戦後レジームから脱却する。
- 国が主催する「建国記念の日」「主権回復の日」の行事を推進する。
- 新しい結婚・家庭を追求し、同性婚法制化・夫婦別姓制度化・行き過ぎたLGBT人権運動に歯止めをかける。
まとめ・結論
「勝共愛国総決起大会2026」第1部では、共産主義の脅威に対する国際勝共連合の使命が改めて確認された。スパイ防止法の早期制定、日米連携による安全保障の確立、憲法改正と伝統文化の復興を柱とする令和8年度の運動方針が示され、強い日本・美しい日本の実現に向けた決意が力強く語られた。
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