目次
3行でわかる
① 勝共連合副会長の松田幸士氏は、中国や北朝鮮などによる軍事拡大や、国内での左翼勢力による批判など、再び共産主義の脅威が強まっている現代において、勝共運動の原点に立ち返る必要性を訴えました。
② 来賓の浜田聡・前参議院議員は、家庭連合(旧統一教会)への解散命令について、「刑事罰がないにもかかわらず法解釈を無理やり変更して行われた国策としての解散であり、とんでもない話だ」と厳しく非難しています。
③ 浜田氏はさらに、アメリカのトランプ大統領や欧州議会が共産主義の恐ろしさを非難する決議を出している一方で、日本のメディアがそれを黙殺している現状を指摘し、日本においても共産主義と明確に対峙していく姿勢が重要であると強調しました。
動画の概要
2026年8月23日に開催された「勝共愛国総決起大会2026」の開会の辞(勝共連合副会長・松田幸士氏)と、来賓挨拶(前参議院議員・浜田聡氏)の模様です。中国・北朝鮮・ロシアなど形を変えて続く共産主義の脅威に対し、勝共運動の原点に立ち返る意義を確認するとともに、家庭連合への解散命令の問題点や、世界と日本の共産主義への向き合い方の差を鋭く指摘する内容となっています。
主なポイント
1. 今再び問われる「勝共」の意義(松田幸士氏)
- 1968年の革命前夜と呼ばれた危機的状況において、日本を共産主義の脅威から守るために創設者によって国際勝共連合が設立された歴史を振り返りました。
- ソ連崩壊により共産主義は終わったと思われがちですが、実際には中国の軍事拡大や台湾海峡の緊張、北朝鮮、ロシアの問題など、アジアでは依然として共産主義の脅威が形を変えて存在しています。
- 安倍元首相の暗殺以降、関連団体である家庭連合が左翼勢力やメディアから徹底した批判を受け、法人格を奪われるという厳しい状況にあります。
- しかし、このような状況だからこそ、勝共運動の原点に立ち返り、共産主義勢力との戦いに終止符を打つような運動を日本で進めていかなければならないと決意を新たにしています。
2. 家庭連合への解散命令に対する異議(浜田聡氏)
- 浜田氏は、国際勝共連合が「共産主義に勝つ」という目的を明確に掲げる日本で唯一無二の団体であり、その意義を高く評価しています。
- 家庭連合に対する解散命令について、「刑事罰がないにもかかわらず、岸田総理が無理やり解釈変更を行って解散命令を出せるようにした」と、国策としての解散であることを強く批判しています。
- また、文部科学省が解散命令の資料に改ざんを行っていた問題について、自身も国会で追及したものの一切のお咎めなしで終わっている現状を指摘し、多くの矛盾を抱えた解散命令のプロセスを今後も追及していく姿勢を示しました。
3. 世界は共産主義と対峙している(浜田聡氏)
- トランプ大統領が2017年に各地で「共産主義によって多くの人が亡くなった」と非難する演説を行った事実を日本のメディアがほぼ黙殺していることに警鐘を鳴らしています。
- 欧州議会でも2019年9月に、先の大戦におけるソ連のあり方を糾弾し、「ソ連はナチスを倒したから正義の味方だ」という見解に異を唱える画期的な決議が出されています。
- このように欧米では共産主義と明確に対峙する姿勢が打ち出されているにもかかわらず、日本はそのような動きに遅れをとっており、日本自由党総裁として皆様と共に共産主義と戦っていくと締めくくりました。
まとめ・結論
ソ連崩壊後も形を変えて続く共産主義の脅威に対し、勝共運動の原点に立ち返る必要性を松田幸士氏が訴え、浜田聡氏は家庭連合への解散命令が抱える国策・法解釈変更・資料改ざんといった数々の問題点を鋭く指摘。世界が共産主義と明確に対峙する中、日本もその流れに遅れず立ち向かうべきだと呼びかける、力強い大会の記録です。
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