▶ https://youtu.be/Ze2_Dx7iiHY
目次
■ 3行でわかる
① 立花孝志氏を刃物で襲撃した宮西詩音被告の裁判員裁判が東京地裁で開かれ、200人以上が並んだ約31席の傍聴券を得た小笠原裕牧師が、休憩時間に浜田聡前参議院議員の取材に応じた。
② 被告側は殺人未遂の事実を全面的に認めて量刑が争点となり、弁護側は不遇な生い立ちを訴えたが、被告は「竹内英明元県議の自殺の原因は立花氏の言動にある」とし、謝罪する気はないと答えた。
③ 被害者の立場で発言した立花氏は「周りの人を巻き込んだ責任はないのか」と問い、被告は答えられなかった。判決は来週9日に言い渡される予定だという。
動画の概要
日本自由党の浜田聡・前参議院議員が東京地裁を訪れ、立花孝志氏(NHK党党首)が襲撃された事件の刑事裁判を傍聴していた小笠原裕牧師に、休憩時間を利用して話を聞いたライブ配信。小笠原氏は家庭連合への宗教弾圧の問題で浜田氏と協力してきた人物で、立花氏も家庭連合の解散命令には反対の立場を取っていた。
主なポイント
1. 傍聴の状況
- 傍聴券の抽選には200人以上が並び、一般傍聴席は約31席。小笠原氏はその1席を得た。
- 審理は午前10時から始まり、午後も夕方まで続く見込み。裁判官と裁判員が並ぶ集中審理で、判決は来週9日の予定だという。
- 立花氏は検察官席の後ろに被害者の立場で着席し、明るく元気な表情を見せていた。堂々と入廷し、傍聴席を見回したといい、小笠原氏ともアイコンタクトを交わした。
2. 争点は量刑、弁護側は生い立ちを強調
- 冒頭で検察側が事実関係を説明し、弁護側は殺人未遂の事実をそのまま認めた。争点は量刑に絞られている。
- 弁護側は、被告が1歳のときに両親が離婚して母親に育てられ、中学校ではクラスになじめず高校にも進学しなかったなど、厳しい境遇を情状として訴えた。
3. 「謝罪する気はない」と答えた被告
- 被告人質問で宮西被告は、竹内英明元兵庫県議が自殺した原因は立花氏の言動にあると主張し、襲撃は失敗したものの反省はしていないと述べた。
- 立花氏から「謝罪する気はあるか」と問われると、「ありません」と答えたという。
- 浜田氏は、被告が報道に影響されて立花氏を「人を自殺に追い込む人物」と考えたことに触れ、竹内氏の遺書は公表されておらず、WHOのガイドラインでも自殺の原因を安易に決めつけるべきではないとされていると指摘。こうした放送は公共の電波の使い方として大きな問題だと述べた。
4. 立花氏の問いかけ
- 被害者の立場で発言できるのは特別な配慮によるもので、立花氏は被告に直接質問した。
- 被告が「周りの人は傷つけたくなかった、立花だけを狙った」と述べたことに対し、立花氏は「政治家として攻撃されるのは覚悟の上だが、人が大勢いる場所でなく散歩中など誰も巻き込まない場面もあったはずだ。周りの人を巻き込んだ責任はないのか」と問いかけた。
- 被告はこの問いに答えられなかった。
まとめ・結論
小笠原氏は、立花氏が自身の関わる団体の千葉での大会に参加してから1週間も経たないうちに襲撃されたことに大きなショックを受けたと語り、最後まで傍聴して報告すると述べた。浜田氏は、刑事裁判を実際に傍聴することは重要な機会であり、現地に足を運ぶことの大切さを改めて感じたと締めくくっている。
▶ 元動画を視聴する(浜田 聡 @前参議院議員)

