https://www.youtube.com/watch?v=aYQmYt5dPN0
目次
3行要約
- 10月3日の開天節、韓国の野党「国民の力」が張東赫(チャン・ドンヒョク)代表を中心にソウルで「李在明政権審判 国民行動大会」を開いた。参加者は20万人ともいわれる。
- 最も注目を集めたのは議員ではなく、李在明大統領の元腹心で大庄洞(テジャンドン)疑惑の当事者でもあるユ・ドンギュ元城南都市開発公社本部長の演説で、1日で100万回以上再生された。
- ユ氏は李在明氏の裁判再開や選挙の公正性の検証を訴えた。投稿者は、検察解体や北朝鮮軍の相次ぐ軍事境界線越えに対する政権の対応を批判し、大庄洞疑惑をめぐる李氏の「嘘」を指摘している。
詳細要約
1. 開天節の「李在明政権審判 国民行動大会」
- 開天節は檀君が古朝鮮を建国したことを記念する韓国の祝日で、「新しい世界が始まる」という意味を持つ
- 国民の力が張東赫代表を中心に場外闘争を展開し、ソウル市内に大勢の市民が集まった(20万人説も。数え方によって変わる)
- 市民の危機感の背景(投稿者の説明)
- 検察が解体される一方、後継の重大犯罪捜査庁は電算システムすら構築されておらず、未解決の約16万件が止まるおそれ
- 8〜9月だけで北朝鮮軍が約50回、過去1年では200回以上軍事境界線を越えていたことが発覚
- 北朝鮮軍の地雷埋設を把握しながら手を打たず、韓国兵が足を失う事故が起きたのに、北朝鮮に抗議もしない政権の低姿勢
- 保守支持かどうかにかかわらず「このままではまずい」と考える市民が増えている
2. ユ・ドンギュ氏の演説
- 李在明氏の元腹心で、城南都市開発公社の元本部長。大庄洞開発疑惑の真相を知る人物の一人
- 原稿なしで叫ぶような演説が多くの人の心を打ち、1日で100万回再生を突破
- 演説の主な内容
- 「李在明の暴政がなければ、これほど多くの人がここに集まることはなかった」
- 大統領就任で止まった李在明氏の裁判を必ず再開すべきだ
- 不正選挙ではないと言うなら、選挙が公正だったことを国民に示して検証すべきだ
- 自らを「進歩」と称する勢力は、100年前に破綻した共産主義思想に立っているとメディアにも訴えた
3. なぜユ・ドンギュ氏が人々の心を打ったのか
- 大庄洞疑惑で巨額の利益を分け合った関係者が口を閉ざす中、早くから李在明氏の実態や疑惑を告発してきた
- その結果、自身は有罪判決を受け、現在は三審(上告審)を待つ身
- 普通なら沈黙するか李氏に許しを請うところを、正面から勝負している
- 韓国では声を上げると睨まれ、出世や取引に響くため沈黙している人が多い。刑務所行きも恐れず発言する姿に、市民が希望を重ねたのではないか
- 釈放時にも「法の前では万人が平等。罪があるなら堂々と裁判を受け、罰を受ける」と語っている
4. 大庄洞疑惑と李在明氏の「嘘」(投稿者の見解)
- 市長の指示を実行しただけの本部長が有罪になり、市長は知事を経て大統領になった
- 李在明氏を大統領候補に押し上げるため、京畿道の元副知事が北朝鮮に800万ドルを不正送金し有罪となった
- 故・開発1処長をめぐる発言
- 疑惑の捜査中、公社の処長が検察の取り調べ後に自ら命を絶った
- 李氏はテレビ番組で「多くの部下の1人にすぎず、名前も顔も知らない」と答えた
- しかし城南市長時代、側近10人ほどで行ったオーストラリア・ニュージーランド研修にこの処長も同行しており、李氏・ユ本部長・処長の3人でゴルフをしていた
- 処長は当時、娘に「市長とゴルフをした。楽しく充実している」とビデオメッセージを送っていた
- 国民の力がゴルフ写真を示すと、李氏は「写真を捏造した」と反論して疑惑をかわした
- 投稿者は「嘘つきは泥棒の始まり」と批判している

