https://www.youtube.com/watch?v=4RqJRPEYlTk
目次
■ 3行でわかる
① 簗和生農林水産大臣が、内閣改造からわずか1か月で辞表を提出。高市政権発足後、不祥事による閣僚辞任は初めてで、理由は衆院選でのシャトルバス無料送迎という公職選挙法違反の疑惑だった。
② 発端は「支援しなかった自治体の道路予算をカットした」との発言で、送迎も演説会場と駐車場の往復にすぎず、これが違反なら多くの議員がアウトだとして、保守の若手を叩いて高市首相を追い込む動きだと指摘する。
③ 簗氏は上海電力の太陽光発電や固定価格買取制度、LGBT、選択的夫婦別姓で保守の立場を貫いてきた人物であり、マスコミが口を揃えて攻撃する時は危険信号だとして、47歳の簗氏の復活に期待を寄せる。
動画の概要
小笠原家庭教会が、簗和生農林水産大臣の辞任を取り上げた回です。辞任の理由とされた公職選挙法違反の疑惑の中身を検証したうえで、簗氏がこれまで取り組んできた保守的な活動を紹介し、保守の若手人材が集中攻撃を受ける構図とマスコミ報道のあり方に疑問を投げかけています。
主なポイント
1. 辞任の経緯と「シャトルバス送迎」疑惑
- 産経新聞によると、高市政権発足後で不祥事による閣僚辞任は初めて、内閣改造から約1か月での辞任
- 発端は9月末、衆院選で自身を支援しなかった地元自治体の道路予算を大幅にカットしたとの発言が報じられたこと
- 13日の予算委員会でこの問題が追及され、その流れで支持者のシャトルバス無料送迎も取り上げられた
- 送迎の実態は個人演説会の会場と駐車場を往復しただけで、イベント開催費用とみなせるはずだが、選管は違反と判断しているという
- これが違反なら多くの国会議員がアウトになるとして、「非常に不可解」と疑問を呈する
2. 保守の若手として期待された簗氏の経歴
- 栃木出身ではなく、渡辺美智雄氏・喜美氏が地盤を築いた栃木3区に落下傘候補として出馬した
- 自民党の農林部会長を務めた農業の専門家で、それが高市首相による起用につながったとみる
- 宮野弘樹氏の「人物探訪」(9月20日、予算カット発言前に執筆)が来歴をよくまとめていると紹介
3. 簗氏が取り組んできた保守的な活動
- 地元の那須烏山市で、中国系の上海電力日本が廃業ゴルフ場に48MW規模の太陽光発電施設を建設しようとした際、政府に質問して反対
- それを可能にする固定価格買取制度と外国系企業の参入を問題視。低金利の世界で高利回りが保証されれば海外マネーの投資対象になると追及
- 2021年、LGBT理解増進法の議論の際に「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背く」と発言し、差別発言と批判された。動画では自然の摂理を述べたにすぎないと評価
- 2021年1月、選択的夫婦別姓に反対する文書を全47都道府県の議長に送った議員の一人で、高市首相や杉田水脈氏らも名を連ねていた
4. マスコミの「総攻撃」への警鐘
- ワイドショーでも連日取り上げられたが、マスコミが口を揃えて一つの方向に動く時はおかしいと考えるべきだとする
- 反論を言えば「お前も仲間か」と攻撃されるため、反論が出てこない
- 4年前の統一教会への攻撃と同じ現象が起きており、マスコミの一斉報道は「危険シグナル」だと警告する
まとめ・結論
疑惑があるならきちんと説明すればよく、辞任に追い込まれたこと自体に「おかしなことが起きている」と動画は訴えます。保守の若手を叩いて高市首相を追い込む材料にするやり方を批判し、マスコミの一斉報道に惑わされないよう呼びかけています。まだ47歳と若い簗氏が、今後また復活して国のために働くことに期待を寄せて締めくくっています。
▶ 元動画を視聴する(小笠原家庭教会)

