▶ YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=yoOcuk5DRXI
目次
■ 3行でわかる
① 2003年に発足し、7000件を超える相談に応じてきた「統一協会被害者家族の会」が、会員の高齢化で年内に活動を終えると報じられた。紀藤正樹弁護士は「代弁する会がなくなるのは残念。誰かが引き継ぐことを期待」とXに投稿した。
② 信者の人権を守る二世の会のメンバーは、信仰は二世・三世が自然に引き継ぐのに、被害者の会は誰も引き継がないと指摘した。それは引き継ぐほどの被害がもう起きていない表れではないかと受け止めている。
③ 会のHPには「家族だけで解決しようとしないで」という助言がある。これに対し、拉致監禁にまで至る親子はもともと対話ができていなかったのではないかと指摘し、普段どおり信仰を続けることこそ大切だと実感したと語った。
動画の概要
信者の人権を守る二世の会のメンバーによる「ゆる雑談」です。旧統一教会(家庭連合)の被害者家族を支援してきた「統一協会被害者家族の会」が、高齢化のため年内で解散するというニュースを取り上げています。紀藤正樹弁護士の反応や会のホームページの内容を見ながら、二世信者の視点で感想を語り合っています。
主なポイント
1. 被害者家族の会、年内で活動終了へ
- 2003年に発足し、これまで7000件を超える相談に対応してきた
- 当初は発足20年の2023年に終える予定だった。しかし2022年の安倍元首相銃撃事件で相談が増え、活動を続けていた
- 紀藤正樹弁護士は「被害者家族の声を代弁する会がなくなるのは非常に残念。教会の問題はなくなっていないので、誰かが引き継ぐことを期待する」とXに投稿した
2. 誰も引き継がないのは被害がないから?
- 信仰を広めたり続けたりする活動は、誰かが探さなくても二世・三世が自然に引き継いでいく
- 被害者の会が自然に終わり、誰も引き継がないのは、引き継ぐほどの被害を感じている人がいないからではないか
- 二世・三世の世代では親子の考え方の違いも小さく、子が信仰をやめても親が受け入れるケースが多いと語った
- 紹介先がなくなる紀藤氏が残念がるのは分かるが、わざわざ後継者を探す話ではないと受け止めている
3. 会のホームページから見えるもの
- HPは今も更新されており、電話相談は週に限られた時間だけ受け付けているようだ
- 「家族だけで解決しようとしないで」「本人をののしったりしないで」といった助言が載っており、相談すれば全国弁連などの専門家につながる仕組みだとみている
- 拉致監禁は裁判でも負けるので、それを避けるマニュアルになっているのではないかと推測した
4. 「話が通じない」のは信仰のせいか
- 「まるで別人の人格に変えられて話が通じない」という説明に、拉致監禁にまで至る親子は、もともと互いの話を聞いていなかったのではないかと疑問を示した
- 鍵をかけたりせずに話し合った親子では、父親が息子のことをよく語る関係が保たれている例を紹介した
まとめ・結論
反対派の団体も高齢化し、自然になくなっていく時期に来ていることを実感した、と二人は語ります。特別なことをしなくても、元気に信仰生活を続け、次の世代に普通に引き継いでいけばそれで十分だということを、このニュースで改めて感じたと締めくくっています。
▶ 元動画を視聴する(信者の人権を守る二世の会)

