https://www.youtube.com/watch?v=3bvuDf9mdLY
目次
■ 3行でわかる
① 信教二世の団体N.A.B.Iは、2026年3月4日の高裁による解散決定、6月22日の最高裁での抗告棄却により家庭連合の解散が確定し、「解散阻止」という第1フェーズの目的は叶わなかったと報告した。
② それでも影山代表は「家庭連合は死んでいない」と訴え、今後は第2フェーズとして信教二世の声を社会に届け、日本社会の信頼を取り戻して家庭連合を再建する活動に取り組むと表明した。
③ 新田副代表は活動の成果として、支援者との出会い、二世が自らの信仰を見つめ直せたこと、北海道から沖縄まで500名以上の仲間と声を上げたことの3点を挙げ、今後も街頭演説やYouTubeで発信を続けるとした。
動画の概要
信教二世による活動団体N.A.B.Iが、家庭連合の解散確定を受けてこれまでの活動を振り返り、新たな「第2フェーズ」へ移行することを発表した動画です。前半は影山代表が活動の目的と今後の方針を、後半は新田副代表が第1フェーズを通じて感じたことを語っています。
主なポイント
1. 第1フェーズの目的と結果(影山代表)
- 活動の第一の目的は、家庭連合の解散を阻止し、二世の居場所を守ること
- 第二の目的は、家庭連合の真実の姿を信教二世の立場から社会に伝えること
- 社会に届きにくい二世の声を、街頭でマイクを握り訴え続けてきた
- 2026年3月4日に高等裁判所が解散を決定し、清算人が各教会に入って解散手続きが開始
- 最高裁に望みをかけたが、6月22日に抗告が棄却され解散が正式に確定。解散阻止は叶わなかった
2. 第2フェーズの方針
- 活動は終了せず、今後は「解散阻止」ではなく、さまざまな信教二世の声を社会に届け続けることを目的とする
- 法人解散で教会の建物が使えなくなり、多くの職員が解雇されるなど、従来どおりの宗教活動は困難な状況
- それでも信仰を持って生活を続ける信者は多く、「家庭連合はなくなっていない」と強調
- 日本社会からの信頼を取り戻し、健全な宗教団体として家庭連合を再建したいという思い
- 具体的な活動内容は手探りで、街頭演説の継続も含め、表現方法を模索している段階
3. 第1フェーズで得た3つのもの(新田副代表)
- 支援者との出会い:二世の姿を知って応援してくれる人が大勢いると実感し、その声が力になった
- 信仰を見つめ直すきっかけ:社会からのバッシングで揺らぐ中、自分がなぜ信仰するのかを問い直し、信仰への誇りと親への感謝をつかめた。解散確定後も街頭に立つ二世が続いた
- 仲間との出会い:北海道から沖縄まで500名以上の信教二世が共に声を上げ、教会を失った状態からの新しい出発にも確かな希望を感じている
4. 今後の発信
- 信教二世としての実態を堂々と社会に示し、宗教の価値を広げていく
- 「宗教があるから人生が豊かで幸せになれる」と一般の人にも実感してもらえる未来を目指す
- 街頭演説やYouTubeなど、さまざまな広報を通じて活動を続ける
まとめ・結論
家庭連合の解散確定によって当初の目的は果たせなかったものの、N.A.B.Iは活動を通じて得た支援者・仲間・信仰への確信を土台に、信教二世の声を社会へ届ける第2フェーズへ踏み出しました。視聴者に向けては、今後の活動への関心と応援、そして意見を寄せてほしいと呼びかけています。
▶ 元動画を視聴する(N.A.B.I)

