https://www.youtube.com/watch?v=SVpLYuDB1Ik
目次
3行でわかる
① 3月4日の判決により教会が立ち入り禁止となり、急遽清算人へ鍵を引き渡し、荷物整理を行った当日のリアルな状況を語っています。
② 長年尽力した退職者の送別会ができなくなった無念さや、当たり前だった「大切な居場所」を突然奪われた信者や子供たちの深い悲しみが吐露されています。
③ マスメディアでは報道されない、オンラインやレンタルスペースで工夫しながら信仰と横の繋がりを保ち続ける信者たちの穏やかな実態を伝えています。
動画の概要
本動画では、解散命令の判決後に教会へ立ち入れなくなった職員が、清算人への鍵の引き渡しや慌ただしい荷物整理といった現場のリアルな混乱を語ります。報道では伝えられない、居場所を失った信者や子供たちの悲しみ、そして工夫しながら信仰を守り続ける等身大の姿を伝える内容です。
主なポイント
1. 判決翌日、清算人との初めての対面
- 3月4日の判決によって教会に入れなくなるため、翌5日、急遽清算人に鍵を返すために教会へ呼び出された。
- 初めて3人の男性清算人と対面したが、互いに普通に挨拶を交わし、当初抱いていた「怖いイメージ」とは違う穏やかなやり取りが行われた。
- 書類への記入や鍵の引き渡しを行い、教会のドアには通達の文書が貼り出されることになった。
2. 突然の立ち入り禁止に伴う慌ただしい荷物整理
- 「数ヶ月は教会に入れない可能性がある」と告げられ、スタッフと手分けして冷蔵庫の生鮮食品などを急いで整理・処理した。
- 大切な御言葉の本などが捨てられてしまうのではないかと心配したが、「基本的には教会の物を勝手に捨てない」と清算人から確認が取れて安心した。
- 最終的に、教会にある現金やパソコンなどもすべて没収という形で清算人に引き渡して教会を後にした。
3. 準備していた「退職者の送別会」が白紙になる無念さ
- 何十年も教会に尽くしてきた教会長と婦人部長の退職を控え、信者100名近いメッセージを集めた巨大な寄せ書きボードを制作中だった。
- しかし、作品が大きすぎて持ち帰ることもできず、途中のまま教会に置き去りにせざるを得なくなってしまった。
- 予定していた感謝の会も開催できず、「最後は盛大に送り出したかった」という非常に強い心残りを抱えている。
4. 「大切な居場所」を奪われた信者と子供たちの悲しみ
- 信者にとって教会は、たくさんの思い出や人々の気持ちが詰まった大切な場所であった。
- 大人は事情が理解できても、ただ純粋に楽しくて通っていた子供たちが、急に行けなくなって泣いてしまうなど、心の傷は大きい。
- 他の場所で集まれたとしても、「自分の居場所であった空間」が一瞬で手の届かない場所になってしまった喪失感は計り知れない。
5. 清算人が抱いていた「信者への怖いイメージ」の変化
- 清算人側もニュースの知識しかなかったため、最初は「国から解散させられる絶対悪の宗教」として、手が震えるほど緊張し怖い思いを抱いてやって来たらしい。
- しかし、実際に対面してお茶を出したり温かく迎える信者たちの素朴で優しい姿に触れ、怖いイメージが大きく変わったという話を聞いた。
- この出来事は、メディアで作られた偏見ではない「信者の本当の姿」を知ってもらう貴重な機会にもなったと捉えている。
まとめ・結論
現在は教会に入れないため、全国各地でオンライン礼拝を行ったり、お金を出し合ってレンタルスペースや公園に集まったりと工夫しています。場所を探す苦労や周辺への配慮など大変な面はありながらも、「横の繋がりを切らさず、感謝して捧げる信仰の姿勢」は変わらず持ち続けている。解雇が近づく個人的な不安を抱えながらも、「テレビでは流れない等身大の信者の生の声」をこれからも発信していきたいと前向きに語っています。
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