分派に誘われても私が家庭連合を辞めなかった理由。人類滅亡に至る環境破壊問題をどう解決するか。【家庭連合一世おじさん信者】

▶ https://www.youtube.com/watch?v=9nFPzs2BHPc

目次

■ 3行でわかる

① 元光言社社長の小林浩氏は、三男派・七男派の双方からファミレスで何時間も直接勧誘を受け書物も受け取ったが、家庭連合を辞めなかった理由を初めてはっきり語った。

② 環境破壊の元凶は、人間中心・男性中心主義のキリスト教から17世紀に生まれた近代科学であり、熊の出没や自然災害は万物を一方的に扱ってきた人間への「しっぺ返し」だと指摘する。

③ 「天の父母様」という母なる神の視点から万物と共生する新しい科学を生まなければ人類は滅ぶとし、母を否定する分派にはその解決策がないため残ったと結論づけ、双方の和解も訴える。

動画の概要

家庭連合一世信者でサイエンスジャーナリストの小林浩氏が、コメント欄に繰り返し書き込む分派(三男派・七男派)の人々に向けて、自身が勧誘を受けながらも家庭連合に残った理由を語った動画です。鍵となるのは「愛による万物主管」と環境破壊問題、そして近代科学の限界という視点です。

主なポイント

1. 分派から受けた勧誘

  • 光言社社長を退いた後、三男派・七男派の双方からリアルで接触を受けた
  • 七男派には元日本総会長の劉大平(ユ・デピョン)氏も参加しており、旧知の縁もあった
  • ファミレスで何時間も話を聞き、書物も受け取った。言い分に理解できる部分もあったが、移ることはなかった

2. 女性解放運動と環境運動は「サタンの最後の砦」

  • フェミニズム同様、環境運動にも左翼が先に入り込んでおり、右派は「環境=左翼」と批判しがち
  • 統一原理では何事もサタン側が先行するため、重要な分野ほど偏った勢力が入り込む
  • 人類が平和になっても環境が崩壊すれば滅亡する。環境問題を解決させないことこそサタン側の最後の狙い

3. 愛による万物主管とは何か

  • 三大祝福の最後である万物主管は「愛による主管」であり、まず人と人の平和を実現した先にある課題
  • 熊が人里に出没するのは、人間が万物を一方的に扱い住処や餌を奪ってきた結果
  • 家畜の飼育・屠殺やフォアグラを例に、「宇宙人に人間が同じことをされたら」と立場を置き換えて考えるべきと提起
  • 万物にも性相があり、感謝なく命を奪えば、熊害や地震・大雨などの自然災害としてしっぺ返しが来る

4. 近代科学の限界とキリスト教

  • 17世紀の近代科学は、神の創造を知ろうとするキリスト教から生まれたが、その限界も引き継いだ
  • キリスト教はアニミズムを否定する人間中心主義であり、さらに男性中心主義でもあった
  • 「母なる大地」である自然を、男性が女性を支配するような方法論で実験・破壊してきた
  • この弊害が解消されない限り、地球環境は破壊され続ける

5. 天の父母様と新しい科学

  • 統一原理では神は男性性・女性性の中和的主体であり「父母」。父なる神だけを見たことがキリスト教の限界
  • 母なる神の視点で自然を包み込む新しい科学が、環境を壊さず万物と共生する技術を生む
  • 人類が増え続ければ、いずれ月や火星の地球化、遠い宇宙への進出も必要になり、それを可能にする科学も新パラダイムから生まれる
  • 韓鶴子総裁が呼称を「天の父母様」に改め、独生女を宣言したのは、男性中心の見方を正し母なる神を再確認させるためだと理解している

6. 分派に行かなかった理由と和解への訴え

  • 分派は文鮮明師を慕う点は素晴らしいが、母を否定すると「父母なる神」が分からず、男性中心主義から抜け出せない
  • 家庭連合の組織や幹部のあり方には分派に同調する面もあるが、自身の問題意識はそこにはない
  • 分裂の責任は双方にあり、内部分裂で摂理を何百年も無駄にしている
  • 信者ではなく双方の責任者が話し合いのテーブルにつき、和解のモデルを世界平和のモデルとして示すべき

まとめ・結論

小林氏が家庭連合に残った最大の理由は、人類の未来を左右する環境破壊問題に対し、「天の父母様」という母なる神の視点から新しい科学を生み出せる可能性が家庭連合にこそあると確信しているからです。ただし現状の家庭連合も科学への理解が浅すぎると自戒し、科学とその問題点を真剣に考えられる組織になるべきだと結んでいます。分派との対立に終始するのではなく、早期の和解こそが世界平和への近道だというメッセージも込められています。


▶ 元動画を視聴する(家庭連合一世おじさん信者)

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