▶ https://www.youtube.com/watch?v=ar_rxtUNrNQ
目次
3行でわかる
① 10月23日の衆議院財務金融委員会で、無所属の河村たかし議員が片山財務大臣に「大丈夫かね、本当に社会主義になってくんじゃないかね」と、政府の給付制度の進め方を強く批判した。
② 河村氏は、配偶者の所得まで調べて給付額を変える仕組みは市町村の負担が大きすぎるとし、給付は全国一律にして、お金持ちには累進課税で払ってもらうほうがずっとシンプルだと訴えた。
③ 動画は、言い方は別として河村氏の意見は妥当だと評価し、制度を複雑にするほどコストがかかって国民の負担が増えるので、その分を所得税の減税に回し、働く世代の手取りを増やすべきだと主張している。
動画の概要
小笠原家庭教会のチャンネルで、10月23日の衆議院財務金融委員会での河村たかし議員の質問を取り上げた動画です。河村氏の発言を報じた記事と国会の映像を紹介しながら、「社会主義になってはいけない」という立場から、政府の給付制度や減税の進め方について意見を述べています。
主なポイント
1. 河村たかし議員の質問
- 冒頭で「社会をつくるのは役人や議員なのか、それとも商売をして良いものを安くつくる人たちなのか」と問いかけた
- 所得に応じて給付額を変える政府の案について、「配偶者の所得まで調べるなんて、市町村は大変なことになる」と批判
- 給付は全国一律に定額で出し、お金持ちには累進課税で払ってもらえばずっとシンプルだと提案
- 「税は簡素であることが大事。国を挙げて商売を盛り上げるべきで、役人はそれを権力で邪魔するな」と強く訴えた
- 片山大臣に「大丈夫かね、本当に社会主義になってくんじゃないかね」と問いかけた
- 「いくらならもらえる、いくらならもらえない」という複雑な仕組みでは、途中で働かないほうが得になってしまうと心配した
2. 制度を複雑にすることの問題
- 制度がややこしくなるほど、途中の手間やコストがかかってしまう
- 稼いでいる人から取って配るという考え方そのものに疑問がある
- 本格的な制度設計にも大きなコストがかかるので、そのお金で所得税を減らしたほうがよい
3. 一番の問題は働く世代の手取り
- 働いて稼いでいる現役世代の手取りが減っていることが一番の問題
- 手取りが減ると働く意欲がなくなり、若い人は結婚しようという気持ちもそがれてしまう
- 減税するのはよいが、なぜ消費税から始めるのか、社会保険料や所得税、法人税から手をつけないのかが残念だという
まとめ・結論
今大事なのは、国民の負担を減らして国の活力を取り戻すことであり、制度を複雑にして政府がお金をかける方向は危ないと動画は訴えています。河村たかし議員の言い方はくだけていますが、その中身はとても妥当だと評価し、「社会主義になってはいけない」と締めくくっています。
▶ 元動画を見る(小笠原家庭教会)

