本日注目のXポストをまとめました。自民党の「関係断絶宣言」撤回を求める声、紀藤正樹弁護士の「拉致監禁は運動用語」発言への反論、韓鶴子総裁の保釈後の状況、マインドコントロール論の矛盾、孔子学院への警戒などを取り上げています。
1. 「関係断絶宣言を取り消せ」小川榮太郎氏が指摘する解散命令後の信者の被害
https://twitter.com/vocgensan/status/2114713414107091416
月刊Hanada 12月号で、小川榮太郎氏は「まずは自民党よ、『関係断絶宣言』そのものを取り消しなさい」と主張した。刑事事件を起こしたわけでもなく、安倍元首相の暗殺事件までの30年間社会問題化したこともない団体を出入り禁止にするのは、憲法上許されない差別だという。勝共連合のゲンさんは、同誌が紹介した被害状況を表にまとめている。それによると、解散命令後に寄せられた報告は13,213件(10月5日時点)にのぼる。解散命令で精神的苦痛を感じた人は84.7%、体調への影響は3,724件、家族・親族からの批判や暴力は2,000件超、学校・職場で嫌な思いをした事例は462件だった。
2. 紀藤正樹弁護士「拉致監禁は運動論上の用語」発言に加藤文宏氏が反論
https://twitter.com/77tMf5niwphliBQ/status/2115066145686655268
https://twitter.com/mostsouthguitar/status/2115002424985575517
紀藤正樹弁護士は名誉毀損訴訟で、「拉致監禁」という表現を教団の運動論上の用語と位置づけ、不法行為と認められた裁判例は少ないと主張した。これに対し、作家の加藤文宏氏は論考「拘禁と思想矯正を〝保護説得〟と呼ぶ人権派の現状」で反論している。親族や牧師が信者を車に押し込み、マンションに長期間拘束した事例は数多く、最長で12年5か月に及ぶ監禁を違法と認めた最高裁判決もある。行為の実態は呼び方を変えても変わらない、というのが加藤氏の主張だ。この発言はXでもトレンド入りし、議論が再燃している。
3. 保釈されても家族と話せない韓鶴子総裁
https://twitter.com/xyvfvLdyD723701/status/2115206388507111862
ソウル高裁は10月19日、健康上の理由で韓鶴子総裁の保釈を認めた。しかし保釈の条件により、総裁は家族を含めほとんど誰とも話すことが事実上禁じられているという。投稿者は「これが保釈と言えるのか」と、人権上の問題を訴えている。
4. 全国弁連の弁護士による証拠捏造疑惑
https://twitter.com/aiten_yutaka/status/2114870155117580330
投稿者は、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の弁護士が証拠を捏造したと指摘している。捏造された証拠をもとに偏向した判決が出される構図があると強く批判し、日弁連の組織的な偏りについても、かつての大学自治会が極左勢力に支配されていたのと同じだと問題提起している。
5. 櫻井義秀氏のマインドコントロール論は「真逆」に転じたのか
https://twitter.com/13chi31/status/2114896210746339465
宗教社会学者の櫻井義秀氏は学生時代に統一教会に通い、その後自然に脱会した経歴を持つ。かつては「いかなる決断をしたにせよ、その帰結は選択した者の責任として引き受けなければならない」と述べ、マインドコントロールを否定していた。投稿者は、それが今では真逆の主張になっていると指摘する。引用元のポストは、櫻井氏の著書『信仰か、マインド・コントロールか』をもとに「洗脳」と「いわゆるマインドコントロール」を比較している。拘禁や強制を伴う洗脳と違い、マインドコントロールで自由意思が失われるという説には強い異論があり、科学的な立証も難しいと整理されている。
6. 米国防総省が孔子学院を「安全保障上の脅威」と名指し
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/2114887369946194128
米国防総省は、中国が支援する孔子学院の関連組織を、知的財産の窃取や中国の思想浸透の拠点として「安全保障上の脅威」と名指しした。門田隆将氏は、この問題を早くから指摘し、文部科学省・外務省・国家安全保障局に警鐘を鳴らしてきた有村治子参院予算委員長の取り組みを紹介している。各国で孔子学院の閉鎖が進むなか、日本でも対応を急ぐべきだと訴えている。

