視聴者からの質問….なぜ共産主義は「対立と闘争」を生むのか?唯物弁証法の正体 NoFilter -田中富広が語る家庭連合-【No Filter】
マルクス主義の唯物弁証法は、物事の内部に生じる「対立と闘争」こそが発展の法則であると規定するため、社会や家庭のあらゆる人間関係を対立関係として捉えます。ヘーゲルの弁証法が対立を乗り越えてより良いものを生み出すと考えたのに対し、マルクス主義は古いものを打ち破る破壊的な闘争を正当化し、そこに神や目的の存在を排除しました。これに対し統一思想では、物事は対立ではなく共通の目的に向かって支え合う「相対物」の授受作用によって発展すると説き、共産主義の思想的限界を指摘しています。