本日注目のXポスト・ニュースをまとめました。鈴木エイト氏をめぐる裁判の判決、家庭連合をめぐる報道や書籍の問題、沖縄県知事選後の共産党の反応、赤い羽根共同募金の使途不明金問題など6件を紹介します。
鈴木エイト氏への侮辱罪に問われた中山弁護士に無罪判決
朝日新聞によると、ジャーナリストの鈴木エイト氏を侮辱したとして侮辱罪に問われた中山達樹弁護士に、東京地裁が無罪判決を言い渡しました。思想史家の仲正昌樹氏は、鈴木氏による統一教会(家庭連合)信者らへの一方的な攻撃に対する中山弁護士の反論に「公共性がある」と認められた点が画期的だと評価しています。判決は、一部に不適切な表現があっても全体として公共性があるため侮辱罪には当たらないと判断したとしています。
池田信夫氏「鈴木エイトこそ安倍首相を侮辱した罪に問われるべき」
経済学者の池田信夫氏が、鈴木エイト氏こそ安倍元首相を侮辱した罪に問われるべきであり、彼が作り出した統一教会騒ぎは日本のジャーナリズムの恥だと投稿しました。これを引用した摂津治一氏は池田氏に同意し、鈴木氏とともに騒動を作り出したオールドメディアの偏向報道こそ「日本のジャーナリズムの恥」ではないかと問いかけています。
【対談】「日本版MKウルトラ」拉致監禁・強制棄教とマインドコントロール論
魚谷俊輔氏、小嶌希晶氏、中川晴久氏の3人による対談動画の告知です。家庭連合信者に対して行われてきた拉致監禁・強制棄教の問題と、その背景にある「マインドコントロール論」を取り上げ、鈴木エイト氏の発言を徹底検証しています。CIAの洗脳実験「MKウルトラ」になぞらえ、強制棄教の手法の危うさを問う内容です。
池上彰氏の書籍に家庭連合の誤情報、田中富広会長が削除を要求
家庭連合の田中富広会長が語る番組「No Filter」の第85回が公開されました。池上彰氏の書籍に、原理研究会が学生を「拉致・監禁し、信者になるまで返さなかった」という趣旨の記述があり、田中氏は「事実無根」と反論して根拠の提示と削除を求めています。番組では、著名人の本であっても重大な記述には根拠の確認が必要だとし、「家庭連合には何を言ってもいい」という風潮をメディアが作り上げていると指摘しています。
沖縄県知事選の結果に共産党が「異常な選挙」と反発
沖縄県知事選では古謝氏が42万3124票を獲得し、27万660票の玉城デニー氏に大差をつけて当選しました。これに対し、共産党の山添拓議員は「権力ぐるみのデマまみれの選挙」、田村智子委員長は「官邸と自民党が選挙に介入した異常な選挙」と発言しています。投稿者は、思い通りの結果が出ないと他人のせいにして民意を軽んじる姿勢だと、共産党の対応を厳しく批判しています。
赤い羽根共同募金、北海道で使途不明金が計2億5000万円に
北海道共同募金会の元事務局長による使途不明金が新たに約7000万円判明し、合計で2億5000万円に達しました。道民が1年間に寄せる赤い羽根募金は6億6142万円(令和6年度)で、その約4割に当たる額が2020年ごろからの5年余りで消えていたことになります。投稿者は、募金の使い道自体にも疑問を呈し、学校などでの募金協力を見直すべきだと訴えています。

