【赤旗の記事に思わぬ盲点!】 「統一教会と接点26人」それ、本当に悪いこと? 鈴木エイト氏提供の写真も掲載! 「反共」「スパイ防止」を批判する前に、考えてほしいこと【中川TVチャンネル】

https://www.youtube.com/watch?v=DLGL2IwbS08

目次

■ 3行でわかる

① 赤旗日曜版(10月4日)は、第2次高市内閣の閣僚4人と副大臣・政務官22人の計26人に統一教会との「接点」があると報じたが、行事への出席や挨拶は入り口にすぎず、それ自体は何の不正でもないと反論する。

② 記事は自民党が統一教会を「反共の先兵」として利用したと批判するが、中国共産党の一党支配や北朝鮮の拉致がある今、共産主義に警鐘を鳴らし、勝共連合がスパイ防止法の制定を訴えたことはむしろ日本のための活動だと指摘する。

③ 高市首相もインテリジェンス機能強化の有識者会議を開くなか、「接点」というレッテルで印象操作するのをやめ、国家と国民を守るために何が必要かを「戦う常識」をもって発信していこうと呼びかける。

動画の概要

日本自由の会代表の中川氏が、しんぶん赤旗日曜版の「新閣僚ら26人統一協会と接点」という記事を取り上げた回です。鈴木エイト氏提供の写真も載ったこの記事が、「接点」という言葉で政治家を一括りに批判し、反共やスパイ防止の活動まで悪いことのように扱っている「盲点」を指摘し、スパイ防止法や外国代理人登録制度の必要性を訴えています。

主なポイント

1. 「接点」は入り口にすぎず、結論ではない

  • 記事は閣僚20人中4人、副大臣・政務官など60人中22人の計26人に、家庭連合や関連団体との接点があったと指摘
  • 行事への出席や挨拶、写真撮影が問題視されているが、本当の検証とは、どんな政策を支持し何を約束したか、違法行為に関わったかを調べることだと主張
  • 結婚式に出ただけで、新郎新婦の親族全員の思想に賛同したことにはならないと例える
  • 2022年の自民党の点検でも379人中179人に接点があったとされたが、祝電・行事出席・選挙ボランティアなど中身の違うものが「接点」の一言でひとまとめにされたと批判

2. 「反共の先兵」批判は本当に悪いことか

  • 記事は、自民党が半世紀にわたり統一教会を反共の先兵として選挙などに利用し、その「反社会的役割」を覆い隠してきたと書く
  • しかし共産主義に警鐘を鳴らすことは、自由民主主義の社会にとってはむしろ良いことであり、「反社会的」なのは共産主義社会から見た場合だけだと反論
  • 冷戦後も中国では共産党が国家と人民解放軍の上に立って統治し、北朝鮮では独裁と日本人拉致が続いている
  • 1968年設立の国際勝共連合は共産主義批判を柱とし、現在もスパイ防止法の制定運動を支援している。それを自民党などに訴えることがなぜ悪いのかと問う

3. スパイ天国・日本と安全保障の課題

  • 高市首相は2026年9月28日、首相官邸でインテリジェンス機能の強化に関する有識者会議を開き、中国や北朝鮮の軍事力増強、中露の連携を挙げて緊急の課題だとした
  • 日本では、正体を隠さず堂々と外国の代弁ができてしまうほど浸透されていると警告
  • 家庭連合信者への拉致監禁の実行犯がテレビに出て正義を語り、国会で議員を指導するような状況は、他国ではありえないと批判
  • 米国が1938年に制定したFARA(外国代理人登録法)のように、誰のために活動しているかを透明化する制度が必要だと主張
  • 宗教団体の行事への出席と、外国勢力の秘密活動への協力は全く性質が違うのに、「接点」の一言で基準が狂わされていると指摘

4. 人権の二重基準と「戦う常識」

  • 献金被害を訴える側は守られる一方、拉致監禁・強制棄教を訴える信者の人権は無視されているとして、二重基準を批判
  • 人権は好きな人だけに適用する会員サービスではない。裁判所には空気ではなく、証拠と法律に基づく判断を求める
  • 鈴木エイト氏と赤旗には、政治家と家庭連合の関係を検証するなら、スパイ防止法など政策の中身も評価すべきだと問いかける
  • 渡瀬裕哉氏の「あらゆるものが左翼に乗っ取られた。巻き返せるチャンスがあれば何でもやることが大事」という発信を紹介

まとめ・結論

「接点」という言葉の印象だけで人を断罪するのはもうやめるべきであり、大切なのはレッテルではなく、国家と国民を守るために本当に何が必要かを考えることだと動画は訴えます。正しいことを正しい、間違っていることを間違っていると一つずつ丁寧に発信する「戦う常識」を持ち、常識を取り戻していこうと呼びかけて締めくくっています。


▶ 元動画を視聴する(中川TVチャンネル)

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